アジャイルUXの潮流 ~ 米国発アジャイル開発の新しい波、只今日本に接近中!? 第1回 ユーザエクスペリエンス(UX)の時代がやってきた システム開発 ソフトウェア開発 UI ユーザビリティ アジャイルUX ユーザー・エクスペリエンス プッシュ通知 川口 恭伸[著] / 樽本 徹也[著] 2010/11/18 00:00 ※この続きは、会員の方のみお読みいただけます(登録無料)。 会員登録(無料) ログインはこちら <<前へ 1 2 連載通知を行うには会員登録(無料)が必要です。 既に会員の方はログインを行ってください。 バックナンバー 印刷用を表示 プッシュ通知 著者プロフィール 川口 恭伸(カワグチ ヤスノブ) アギレルゴコンサルティング株式会社アジャイルコーチ。認定スクラムマスター。株式会社QUICKを経て、2011年7月より現職。前職ではWeb/DHTMLアプリケーション開発、スクラム導入、構成管理/デプロイ基盤/運用設計を担当。Agile Conference 2009~2011に参加。イノベーションスプリント2011実行委員長、AgileUCD研究会立ち上げメンバー、XP祭り2011実行委員、スクラムギャザリング東京2011実行委員。 樽本 徹也(タルモト テツヤ) 利用品質ラボ代表。日本では数少ないユーザビリティ工学の専門家で、ユーザ調査とユーザビリティ評価の実務に精通している。現在はプロのコンサルタントとして、ウェブサイトから携帯電話まで幅広い製品のUI/UX開発プロジェクトに携わっている。 著書は『アジャイル・ユーザビリティ』、『ユーザビリティエンジニアリング』、『これだけは知っておきたい組込みシステムの設計手法』の3冊がある。公式サイト「人机交互論( http://www.usablog.jp/ )」で最新情報発信中。 Article copyright © 2010 Kawaguchi Yasunobu, Tarumoto Tetsuya, Shoeisha Co., Ltd. バックナンバー 連載:アジャイルUXの潮流 ~ 米国発アジャイル開発の新しい波、只今日本に接近中!? リーンスタートアップの潮流 UX もアジャイルに行こう! “DIY”でアジャイル・ユーザテスティング ハサミとペンで作る手動のソフトウェア:ペーパープロトタイピング 仮面のユーザ「ペルソナ」参上! UX の第一法則は「ユーザの声聞くべからず」 ユーザエクスペリエンス(UX)の時代がやってきた