「自然言語処理とWatson、ソーシャルデータ活用」をIBM 村上明子氏が語る
ソーシャルネットワークなどインターネットを流れる膨大なテキストを収集、分析してビジネスの価値につなげる様々な研究と実践がおこなわれている。10月16日に行われた「IT Initiative Day/Big Data & Business Analytics Special」の日本アイ・ビー・エムの村上明子氏による基調講演では、自然言語処理の研究の成果を踏まえたテキストの分析データの活用を、企業のカスタマーセンター、マーケティング、金融などの最新事例を踏まえて紹介すると共に、リスクマネジメント、ビジネス活用などのシナリオが解説された

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「自然言語処理とWatson、ソーシャルデータ活用」をIBM 村上明子氏が語る