SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

最新イベントはこちら!

Enterprise IT Women's Forum

2025年1月31日(金)17:00~20:30 ホテル雅叙園東京にて開催

Security Online Day 2025 春の陣(開催予定)

2025年3月18日(火)オンライン開催

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

EnterpriseZine(エンタープライズジン)

EnterpriseZine編集部が最旬ITトピックの深層に迫る。ここでしか読めない、エンタープライズITの最新トピックをお届けします。

『EnterpriseZine Press』

2024年秋号(EnterpriseZine Press 2024 Autumn)特集「生成AI時代に考える“真のDX人材育成”──『スキル策定』『実践』2つの観点で紐解く」

NECのCISO小玉氏が注目する、2023年のセキュリティトピックとは?

-[Vol.706]-------------------------------------------------------
このメールは翔泳社のメディア・イベント・サービスにご登録いただいた方に
お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。
-----------------------------------------------------------------

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1]今週のホットトピック!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは、EnterpriseZine編集部です。
本日も新着記事からオススメをご紹介します。

◆NECのCISOが語る、セキュリティで果たす役割「自社だけでない、より循環した
価値の提供へ」
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17234?utm_source=enterprisezine_regular_20230214&utm_medium=email

2022年は国内外でサイバーセキュリティ被害が大きく注目された年でした。

日本のインフラやセキュリティに深く携わるNECは
そんな1年をどのように振り返るのか。
NEC CISOの小玉浩氏に話を聞いてきました。

さらに、セキュリティのサービス提供も開始した同社。
2023年のセキュリティ動向と、注目しているトピックも聞いています。

ぜひ記事をご覧ください!

★読者アンケートを受付中!
EnterpriseZineや記事について、お気軽にご意見お寄せください。
 

★企業のIT活用に関する記事やセミナーなどの
最新情報はSNSからもチェック!

・EnterpriseZine Twitterページ
 

・EnterpriseZine Facebookページ
 

・EnterpriseZine ブログページ
 https://enterprisezine.jp/blog

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2]イベント情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
編集部主催の年次セキュリティイベント
「Security Online Day 2023 春の陣」を3月14日(火)に開催します!

●小泉悠×伊東寛が徹底討論「ウクライナの教訓をどう活かす」
●名和利男氏、当事者観点から見る「サプライチェーン攻撃」
●メルカリのセキュリティ課題の取り組みをCISO市原氏が語る

視聴数に限りがございますので、気になるセッションは
ぜひお早めにお申し込みください!

・日時:2023年3月14日(火)10:00~16:00
・会場:オンライン
https://event.shoeisha.jp/ezday/20230314/?utm_source=enterprisezine_regular_20230214&utm_medium=email

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[3]新着記事:6本(2023-02-07~2023-02-14)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆オラクルがOracle Cloud HCMをアップデート、日本企業の人的資本経営の課題に
応える
 冨永 裕子[著]
2023年1月31日、日本オラクルはOracle Cloud HCMのアップデートを紹介する説明
会を開催した。重要化している「パーパス経営」や「人的資本経営」といった課題
に対して、クラウドアプリケーションとして対応していく製品となる、日本オラク
ルの役員と事業統括責任者による解説を紹介する。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17355?utm_source=enterprisezine_regular_20230214&utm_medium=email

◆AIが上司に代わり感情をくみ取り評価、NTTとNICEが示した「コンタクトセンタ
ーDX」の突破口とは
 森 英信[著] 岡本 拓也(編集部)[編]
 優れた顧客体験の提供は、ビジネスの成果にもつながる。企業のデジタル変革や
スマートフォンの普及で多様化する顧客接点において重視されているのが「コンタ
クトセンター」だ。コンタクトセンター事業を提供するNTTマーケティングアクトP
roCXと、コンタクトセンター向けのAI技術などを提供するNICE社は、コンタクトセ
ンターの品質マネジメント基盤をともに構築し、その取り組みは業界でも注目され
ている。両者のキーパーソンの話からコンタクトセンター運営のこれからを探る。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17342?utm_source=enterprisezine_regular_20230214&utm_medium=email

◆「カード情報漏えい対策」で遅れる日本──Webスキミングの横行を許している
原因とは
 中西 一博[著]
 2022年3月にカード情報保護に関する国際基準「PCI DSS」の最新バージョン 4.0
がリリースされた。本来、クレジットカード情報を扱うすべての事業者が遵守すべ
きこのセキュリティコンプライアンスでは、Webサイトからのカード情報漏えい対
策、とりわけ「Webスキミング」への対策が要件に追加された。Webスキミングは、
Webサーバー側で取られている防御策の穴を狙った攻撃手法だ。しかし、カード情
報だけでなく、個人情報や認証情報も盗みとるこの攻撃に対策をとっているサイト
はまだ少ない。本稿では2回に分けて、深刻度を増すWebスキミングの実態と、世界
から周回遅れとなっている日本の対策の現状。そして、検討すべき予防策について
解説する。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17317?utm_source=enterprisezine_regular_20230214&utm_medium=email

◆NECのCISOが語る、セキュリティで果たす役割「自社だけでない、より循環した
価値の提供へ」
 西隅 秀人(編集部)[著] 関口 達朗[写]
 2022年、ロシアによるウクライナ侵攻や民間企業に対するサイバー攻撃など、セ
キュリティ環境における激動の一年が終わり、2023年が幕を開けた。今年もさらな
るサイバー攻撃の増加が見込まれており、さらには国際情勢の変化などから、官民
ともにセキュリティ施策への注目が一層集まりつつある。そうした中で日本のイン
フラやセキュリティに深く携わるNECは今年をどう見ているのか。同社CISOであ
る小玉浩氏に、昨年の振り返りと、2023年のセキュリティ環境、そして同社の今後
について取材した。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17234?utm_source=enterprisezine_regular_20230214&utm_medium=email

◆4つの現状課題からXDRの「理想と現実のギャップ」を埋める鍵を探る 活用事例
から見た“有効性”とは
 加山 恵美[著]
 サイバー攻撃は年々高度化し、侵害が減ることはなく、むしろ長期間潜伏する脅
威も散見されている。いまやXDRは「あればいい」から「必須」という状況だ。本
稿ではXDRの定義から確認し、実際の脅威事例も交えつつTrellix XDR Platformを
解説する。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/16734?utm_source=enterprisezine_regular_20230214&utm_medium=email

◆デル・テクノロジーズ、x86サーバー国内市場シェアNo1獲得後の戦略は"シン・
パワーエッジ"
 谷川 耕一[著]
 グローバルでは1位でも日本でなかなかNo1になれなかったのが、デル・テクノロ
ジーズのx86サーバーマーケットシェアだ。それがコロナ禍の2021年に出荷台数、
出荷金額共にシェアNo1を獲得する。パブリッククラウドの台頭で、ハードウェア
販売ビジネスは厳しい状況にある。その中でもデル・テクノロジーズは、独り気を
吐く存在と言える。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17318?utm_source=enterprisezine_regular_20230214&utm_medium=email

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[4]人気記事ランキング(2023-02-07~2023-02-13)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<記事>

●1位 NECのCISOが語る、セキュリティで果たす役割「自社だけでない、より循環
した価値の提供へ」
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17234?utm_source=enterprisezine_regular_20230214&utm_medium=email

●2位 AIが上司に代わり感情をくみ取り評価、NTTとNICEが示した「コンタクトセ
ンターDX」の突破口とは
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17342?utm_source=enterprisezine_regular_20230214&utm_medium=email

●3位 CISOは危機から逆算して考える──書籍『CISOのための情報セキュリティ戦
略』はなぜ生まれたのか
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17313?utm_source=enterprisezine_regular_20230214&utm_medium=email

●4位 「カード情報漏えい対策」で遅れる日本──Webスキミングの横行を許して
いる原因とは
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17317?utm_source=enterprisezine_regular_20230214&utm_medium=email

●5位 「今後利用したいデータベース」1位の『TiDB』はなぜ支持される?──“1
0年先を見据えた選択”を
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17151?utm_source=enterprisezine_regular_20230214&utm_medium=email

<ニュース>

●1位 セゾン情報システムズ、「HULFT Square」提供へ 関連サービス含めて4年
間で500社を目標
 https://enterprisezine.jp/news/detail/17333?utm_source=enterprisezine_regular_20230214&utm_medium=email

●2位 東京医科歯科大学病院内の医療情報を統合的に解析し、治療計画などの診療
に役立つことを確認
 https://enterprisezine.jp/news/detail/17338?utm_source=enterprisezine_regular_20230214&utm_medium=email

●3位 BMWグループが「RISE with SAP」を採用 SAPとの戦略的パートナーシップ
拡大
 https://enterprisezine.jp/news/detail/17324?utm_source=enterprisezine_regular_20230214&utm_medium=email

●4位 多くのIT技術者がChatGPTによるサイバーリスクを警戒 BlackBerryが調査
結果を発表
 https://enterprisezine.jp/news/detail/17328?utm_source=enterprisezine_regular_20230214&utm_medium=email

●5位 IPAが『DX白書 2023』を公開、DX事例に関する分析結果などを追加へ
 https://enterprisezine.jp/news/detail/17339?utm_source=enterprisezine_regular_20230214&utm_medium=email

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[5]配信停止の方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メールマガジンの配信停止はこちらからお手続きください。
https://shoeisha.jp/ml/cancel/ez?token=&utm_source=25536&utm_medium=email

配信先の変更はこちらから(ログインが必要です)。
https://shoeisha.jp/users/account

・ニュースの内容は予告なしに変更される場合があります。
・記事中の会社名、製品名は、弊社および各社の登録商標、商標です。
・お問い合わせについては、
 https://shoeisha.jp/help/contact/ez/
 へご連絡ください。

発行:株式会社翔泳社 EnterpriseZine編集部
(c)2008 SHOEISHA. All rights reserved.

Job Board

AD

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング