SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

最新イベントはこちら!

EnterpriseZine Day Special

2024年10月16日(火)オンライン開催

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

IT部門と現場の要請に応える、CDataのソリューションとは

-[Vol.711]-------------------------------------------------------
このメールは翔泳社のメディア・イベント・サービスにご登録いただいた方に
お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。
-----------------------------------------------------------------
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1]今週のホットトピック!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは。EnterpriseZine編集部です。
今週ご紹介する記事はこちら!

◆「データは待っていても来ない」
大手ベンダーがこぞって利用するCData、IT部門と現場の要請に応える
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17474?utm_source=enterprisezine_regular_20230328&utm_medium=email

昨今、多くの企業でDX推進が掲げられていますが、
すぐに実現できるわけではありません。

DX実現の過程では、業務のデジタル化を十分に実施した上で、
まずは業務の効率化、自動化などから始まり、
そしてこれらを行う際に重要となるのがデータです。

必要なデータを必要な人に、必要なタイミングで届けることで
データを活用でき、新たな価値につなげられます。

そのためのソリューションを提供しているのが、
CData Software。本記事では、同社のソリューションを通して
IT部門と現場の要請に応えるデータ活用のあり方について語っています。

ぜひご一読ください!



★読者アンケートを受付中!
EnterpriseZineや記事について、お気軽にご意見お寄せください。
 

★企業のIT活用に関する記事やセミナーなどの
最新情報はSNSからもチェック!

・EnterpriseZine Twitterページ
 

・EnterpriseZine Facebookページ
 

・EnterpriseZine ブログページ
 https://enterprisezine.jp/blog

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2]新着記事:15本(2023-03-14~2023-03-28)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆JR九州が「新生DMP」をクラウド構築、その要件とは──
“内製化”推進でデータ駆動経営とDXに拍車
 谷川 耕一[著] 黑田 菜月[写] 岡本 拓也(編集部)[編]
 JR九州グループでは、「JR九州グループDX戦略2022ー2024」を策定し、
デジタル技術を活用した「お客さま体験価値向上」
「オペレーション・メンテナンス改革」「働き方改革・生産性向上」に
取り組んでいる。顧客体験価値の向上では、グループ間の顧客の
ポイントプログラムを統一化した「JRキューポ」を軸に、グループ全体で
多様な外部プレーヤーと連携しデータ活用を行うこととなる。
このJRキューポの仕組みを支えているDMP
(Data Management Platform)について、九州旅客鉄道 
総合企画本部IT推進部 グループマーケティング室 主席の
田中裕樹氏に話を訊いた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17489?utm_source=enterprisezine_regular_20230328&utm_medium=email

◆前例踏襲、デマケ……日本郵政グループのDXを阻む文化を一掃へ
6,500人が受講した独自研修に迫る
 冨永 裕子[著] 丸毛透[写] 小山 奨太(編集部)[聞]
 日本郵便、ゆうちょ銀行、かんぽ生命などを傘下に抱える日本郵政グループ。
歴史のある超巨大組織が今、グループ全体でDXに取り組んでいる。
その推進力になる専門人材の確保と育成は、日本企業にとっても重要な課題だ。
同グループは目標に「グループ社員1万人のDXリテラシー向上」を掲げる。
なぜ日本郵政グループはDXリテラシー向上に着目したのか。
その狙いとこれまでの展開を訊いた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17506?utm_source=enterprisezine_regular_20230328&utm_medium=email

◆「SaaS間連携」の遅れが“AI時代”の足かせに──
コスト増加や機会損失……データ連携不足が痛手に
 中山 智文[著]
 近年、SaaSの有用性はますます高まっている。多くの企業が多数のSaaSを
導入するようになってきており、この流れは今後も加速していくだろう。
一方で、SaaS間のデータ連携に関する課題も発生している。SaaSごとに
保存しているデータの不整合が生じたり、データ連携に必要な手間が
発生したりすることがある。そこで、連載第3回では「SaaS間の連携」に焦点を当て、
その課題と解決策について説明する。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17516?utm_source=enterprisezine_regular_20230328&utm_medium=email

◆DXはなぜうまく進んでいないのか?
一過性のブームで終わらせないための取り組みとは?
 柴崎 辰彦[著]
 富士通 デジタルビジネス推進室エグゼクティブディレクターの柴崎辰彦氏が、
国内のDXリーダーに、デジタル変革の考え方と実践事例を聞く連載。
これまで紹介して来た先進企業における様々なDXに関する取り組み事例をもとに、
今回は、「DXの本質とは何か」を多面的に考察する。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17522?utm_source=enterprisezine_regular_20230328&utm_medium=email

◆どうしてサプライチェーンを突かれてやられてしまう?
病院事例から見る、VPNとセキュリティの関係
 徳丸浩[著]
 多くの日本企業でセキュリティ被害が増えている昨今、企業や組織はどう対応し
ていくべきなのか。EGセキュアソリューションズの取締役CTOである徳丸浩氏が、
日本の「セキュリティのイマ」をわかりやすく徹底解説する連載企画第2弾。今回
のテーマは「どうしてサプライチェーンを突かれてやられてしまう? 病院事例か
ら見る、VPNとセキュリティの関係」です。昨年日本のセキュリティ被害でも大き
く注目された、サプライチェーンの穴を突いたサイバー攻撃。今回は、徳丸氏がそ
のサプライチェーンの意味を定義しつつ、なぜセキュリティインシデントが発生し
てしまうのか。その要因について解説します。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17511?utm_source=enterprisezine_regular_20230328&utm_medium=email

◆AIに質問するだけでSQLを生成、ChatGPT×TiDBで次の時代へ──
マックス・リュー氏に訊ねる
 谷川 耕一[著] 丸毛透[写] 岡本 拓也(編集部)[編]
 2015年に設立したPingCAPは、分散型のNewSQLデータベースであるTiDBを
オープンソースソフトウェア(OSS)として開発、提供している。
同社は2023年1月、TiDBとOpenAIの“生成AI”技術を組み合わせることで
実現した、自然言語クエリジェネレータ「Chat2Query」を発表。
大量データを高速処理するデータベースと、最新のAI技術を
組み合わせることで、どのような価値が生まれるのか。PingCAP
最高経営責任者(CEO)のマックス・リュー(Max Liu)氏に話を訊いた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17488?utm_source=enterprisezine_regular_20230328&utm_medium=email

◆知っているようで知らない、企業・組織が発表するセキュリティレポート活用法
 加藤 俊介[著]
 初めまして。クラロティという、産業用サイバーセキュリティソリューションを
提供する企業でAPJセールスソリューションエンジニアを務めています、加藤俊介
と申します。セキュリティ業界に従事していれば、一度は目にしたことがあるであ
ろう“セキュリティレポート”。様々な数値や分析結果が各企業や団体から発表さ
れ、その数は年々増えています。しかし、そのレポートをどう活用すればいいかわ
からない、もしくは活用しきれていないという声も耳にします。そこで本記事では
、そうしたセキュリティレポートの活用法について、前編・後編にわたって解説。
前編記事にあたる本記事では「セキュリティレポートの全体像」と題して、
まずは世の中に出回っているセキュリティレポートを発刊している組織と
内容ごとに分け、体系的に整理した上で、部門ごとにどう活用できるのか。
まとめていきたいと思います。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17465?utm_source=enterprisezine_regular_20230328&utm_medium=email

◆「人的資本経営」に取り組むための5つのポイントとは? KPMGに訊く
 冨永 裕子[著] 京部康男 (編集部)[編]
 人材の価値を最大限に引き出す人的資本経営の重要度が高まってきた。
特に、海外機関投資家が、人的資本情報を中長期的な成長材料として
重視しており、日本企業にとっては喫緊の課題である。とはいえ、人的資本を
含む非財務情報については、開示フレームワークもまだ発展途上の段階にある。
日本企業は市場とのギャップをどのように埋めるべきか。KPMGに訊いた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17493?utm_source=enterprisezine_regular_20230328&utm_medium=email

◆DNPが約600台の仮想サーバーを含む基幹システムをクラウドに移行、
“情シスの在り方”の変革を目指す
 森 英信[著] 関口 達朗[写] 岡本 拓也(編集部)[聞]
 大日本印刷株式会社(以下、DNP)は2022年11月に、
販売・購買・在庫管理など自社のシステム基盤をオンプレミスからクラウドへと
移行した。柔軟性の高い環境を得ると同時に、情報システム部門の変革や
システム運用負荷の軽減などを実現し、
デジタルトランスフォーメーション(DX)を通じた価値創出の加速を目指すと
している。同社におけるITモダナイゼーションの背景や狙いについて、
キーパーソン3名に聞いた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17447?utm_source=enterprisezine_regular_20230328&utm_medium=email

◆「物流2024年問題」とは何か? アクセンチュアに訊く解決策の方向性
 冨永 裕子[著] 京部康男 (編集部)[編]
 2024年4月から、運送業で働く人たちの時間外労働に対して年間960時間の
上限規制が適用される。大企業では2019年4月、中小企業では2020年4月に
上限規制が既に適用されているが、自動車運転の業務を含む一部の事業では、
2024年3月末までこの適用が猶予されていた。小規模の事業者の収益減少への
懸念を指摘する意見もあるが、物流業界だけに改善努力を委ねるのは
正しいことなのか。本質的な解決の方向性についてアクセンチュアに訊いた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17458?utm_source=enterprisezine_regular_20230328&utm_medium=email

◆「問いかければAIが使える時代の始まり」
AI専門家 野口竜司氏にChatGPT登場後の新世界を訊く
 押久保 剛(編集部)[著] 関口 達朗[写]
 米OpenAIが2022年11月に公開したチャットボット「ChatGPT」が大きな話題を
呼んでいる。質問に対して的確な回答を返す精度に驚いた方も多いのでは
ないだろうか。公開から2ヵ月でユーザー数が一億人に到達したことからも、
反響の大きさがうかがえる中、米OpenAIは3月14日(米国時間)に最新版の
技術基盤「GPT-4」を発表。さらに注目度が高まった。一方でAI分野に
スポットがあたって久しいが、歴史を振り返るとIT業界では数年ごとに
バズワードが登場しては消えを繰り返している印象だ。今回の現象を
「AIが当たり前の世界の始まり」と語るのは、AIの専門家である野口竜司氏。
ChatGPTを実現したAI技術である大規模言語モデルの最前線を知る同氏に、
現状と今後について訊いた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17483?utm_source=enterprisezine_regular_20230328&utm_medium=email

◆「データは待っていても来ない」大手ベンダーがこぞって利用するCData、
IT部門と現場の要請に応える
 谷川 耕一[著] EnterpriseZine編集部[編]
 DXはいきなり実現できるわけではない。業務のデジタル化を十分に
実施した上で、まずは業務の効率化、自動化などから取り組む。
そして、これらを行う際に重要となるのが、データだ。必要なデータを
必要な人に、必要なタイミングで届けることでデータを活用でき、
新たな価値を得ることができる。そのためのソリューションを
提供しているのが、CData Softwareだ。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17474?utm_source=enterprisezine_regular_20230328&utm_medium=email

◆IBMからスピンオフした「キンドリル」は何が変わった?
設立からブランディングを担うCMOに聞く
 末岡 洋子[著]
 コロナ禍の2021年9月、IBMからのスピンオフとして世界最大の
マネージドインフラサービス企業「キンドリル」が誕生した。キンドリルは
分社化の直後にニューヨーク証券取引所に上場し、ハイパースケーラーとの
提携を発表するなど、迅速に動いている。なぜ分社する必要があったのか、
キンドリルが目指すものは何か──分社化前からマーケティング面から
関わっていたという同社 最高マーケティング責任者(CMO)の
マリア・バルトロメ・ワイナンズ(Maria Bartolome Winans)氏に
話を聞いた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17437?utm_source=enterprisezine_regular_20230328&utm_medium=email

◆アサヒグループによる「温度差が生じない」ITモダナイズ、
経営陣がSoE/SoRを語るまでの変化起こす
 吉村 哲樹[著] 丸毛透[写] 岡本 拓也(編集部)[編]
 アサヒグループホールディングスでは、現在DX実現に向けた中心施策の
一つとして、社内システムのクラウド移行とモダナイゼーションを
進めている。2020年に、IT基盤に係る中期計画
『アサヒモダナイズアーキテクチャ2020-2027』を策定しており、
大きく4段階に分けてモダナイゼーションを進める計画だ。その目的や
具体的な取り組み内容について、同社のキーマンに聞いた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17448?utm_source=enterprisezine_regular_20230328&utm_medium=email

◆ビックデータ処理の「高速化」と「信頼性」を支える、
数々のオープンソース技術はどう生まれたのか?
 新井 康平[著]
 今までの記事では、データウェアハウス/データレイクからレイクハウスに
至った過程や役割の利用イメージについて論じてきた。
本稿では、レイクハウスを構成するコンピュート、ストレージレイヤーの
技術に焦点を当て、代表的なオープンソースのテクノロジーが生まれた背景や
その概要について述べる。なお、レイクハウスとは何かについては
第2回で述べているのでそこで確認してほしい。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17404?utm_source=enterprisezine_regular_20230328&utm_medium=email

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[3]人気記事ランキング(2023-03-21~2023-03-27)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<記事>

●1位 DNPが約600台の仮想サーバーを含む基幹システムをクラウドに移行、
“情シスの在り方”の変革を目指す
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17447?utm_source=enterprisezine_regular_20230328&utm_medium=email

●2位 前例踏襲、デマケ……日本郵政グループのDXを阻む文化を一掃へ 6,500人
が受講した独自研修に迫る
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17506?utm_source=enterprisezine_regular_20230328&utm_medium=email

●3位 「SaaS間連携」の遅れが“AI時代”の足かせに──コスト増加や機会損失
……データ連携不足が痛手に
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17516?utm_source=enterprisezine_regular_20230328&utm_medium=email

●4位 どうしてサプライチェーンを突かれてやられてしまう?病院事例から見る、
VPNとセキュリティの関係
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17511?utm_source=enterprisezine_regular_20230328&utm_medium=email

●5位 AIに質問するだけでSQLを生成、ChatGPT×TiDBで次の時代へ──
マックス・リュー氏に訊ねる
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17488?utm_source=enterprisezine_regular_20230328&utm_medium=email

<ニュース>

●1位 アクセンチュア、5月から新たに3拠点を順次開設へ──
前橋市/仙台市/名古屋市にて
 https://enterprisezine.jp/news/detail/17519?utm_source=enterprisezine_regular_20230328&utm_medium=email

●2位 新潟県上越市、仮想デスクトップ(VDI)環境の導入に「HPE GreenLake」を
採用
 https://enterprisezine.jp/news/detail/17532?utm_source=enterprisezine_regular_20230328&utm_medium=email

●3位 ServiceNow Japanが2023年度の事業戦略を提示、金融や公共分野での市場拡
大などを推進
 https://enterprisezine.jp/news/detail/17524?utm_source=enterprisezine_regular_20230328&utm_medium=email

●4位 トヨタ紡織、2018年からBoxの利用を開始 ファイルサーバーにあったコン
テンツを集約
 https://enterprisezine.jp/news/detail/17529?utm_source=enterprisezine_regular_20230328&utm_medium=email

●5位 オラクルが「Java 20」提供、生産性向上につながるアップデート
 https://enterprisezine.jp/news/detail/17518?utm_source=enterprisezine_regular_20230328&utm_medium=email

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[4]配信停止の方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メールマガジンの配信停止はこちらからお手続きください。
https://shoeisha.jp/ml/cancel/ez?token=&utm_source=25571&utm_medium=email

配信先の変更はこちらから(ログインが必要です)。
https://shoeisha.jp/users/account

・ニュースの内容は予告なしに変更される場合があります。
・記事中の会社名、製品名は、弊社および各社の登録商標、商標です。
・お問い合わせについては、
 https://shoeisha.jp/help/contact/ez/
 へご連絡ください。

発行:株式会社翔泳社 EnterpriseZine編集部
(c)2008 SHOEISHA. All rights reserved.

Job Board

AD

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング