2013年、iPadビジネス活用“現場のいま”/産業制御システムを狙っているのは誰か?
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[0]目次
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[1]今週のホットトピック!
[2]新着記事
[3]人気記事ランキング
[4]配信停止の方法
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[1]今週のホットトピック!
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★iPadが登場して三年が過ぎ、iPadを導入する法人企業は“うなぎのぼり”に
増え続けています。
ネット通販大手のアマゾンからはKindleシリーズのタブレットが登場し、
マイクロソフトからはSurfaceが登場した。一方でアップルからは、
7インチサイズのiPad miniが登場し、タブレット市場はますます加熱しています。
こうした状況の中で、その中核に位置するiPad、iPad miniのビジネス活用
の“現場のいま”を紹介します。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/5070
★トレンドマイクロは産業制御システムに対するサイバー攻撃の実態を調査する
ため、ハニーポット(おとりのシステム)設置による攻撃の状況をまとめた
「産業制御システムへのサイバー攻撃実態調査レポート」を公開しました。
そのレポートの内容をご紹介します。
産業制御システムを狙っているのは誰か?
http://enterprisezine.jp/iti/detail/5092
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[2]新着記事:12本(2013-08-27~2013-09-03)
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◆2013年、現場はiPadをどう使いこなしているのか――iPadビジネス活用の
“いま”(前編)
大木豊成[著]
iPadが登場して三年が過ぎ、iPadを導入する法人企業は“うなぎのぼり”に
増え続けている。ネット通販大手のアマゾンからはKindleシリーズのタブレットが
登場し、マイクロソフトからはSurfaceが登場した。一方でアップルからは、
7インチサイズのiPad miniが登場し、タブレット市場はますます加熱していると言
える。こうした状況の中で、その中核に位置するiPad、iPad miniのビジネス活用
の現場を紹介する。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/5070
◆今後マネジメントに匹敵する教養となる「経営原則としてのデザイン」
柏野 尊徳[著]
これまでの連載では、組織的なイノベーションを主なテーマとして扱ってきた。今
回からは、道具としてのデザイン思考に焦点を当てる。まずは組織経営において重
要とされる「デザイン」そのものの位置づけも明らかにしながら、デザインの特徴
をみていきたい。
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/4982
◆製造業がいま直面する「7つの変革」とITの役割 ~PTCジャパン 桑原宏明社長
に訊く
谷川 耕一[著]
アベノミクス効果で景気回復の兆しが見えつつあるものの、依然として企業のビジ
ネス環境は厳しい。特に製造業をとりまく環境の変化は著しく、それにどう対応し
ビジネス拡大を目指せばいいのか。PTCは、CADやPLM製品など、製造業のITをトー
タルにライフサイクルでサポートするソフトウェアベンダーだ。PTCが考える製造
業の変革への対応について、PTCジャパン株式会社 代表取締役社長の桑原宏明氏に
話を訊いた。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/5083
◆Oracle Database 12cのマルチテナント・アーキテクチャは他とは何が違うのか
谷川 耕一[著]
Oracle Database 12cの"c"は、もちろん"Cloud"のもちろん"Cloud"の"c"。今回は
番号が1つ上がったことよりも、この最後のアルファベットが変わったこと、
つまりはクラウド時代に本格的に対応するアーキテクチャへと進化したことこそが、
もっとも大きな変化だ。その中身はもちろん、マルチテナント・アーキテクチャだ。
はたしてこのマルチテナント・アーキテクチャ、他とは何がどう違うのか。日本
オラクルの田村希氏に話を訊いた。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/5055
◆スタートアップから既存企業が学ぶこと
棚橋弘季[著]
お金も時間も限られるなかで、「成功する事業」をつくりだすことがミッションで
あるスタートアップ。従来の「持続的イノベーション」が前提となった既存企業の
マネジメントの常識が通用しないのが、スタートアップの活動の現場です。ただし
既存の企業においても、商品も顧客も市場も存在しない領域で、「破壊的なイノベ
ーション」を生み出すことが求められる現在、既存企業がスタートアップのマネジ
メント方法に学ぶことは多いはずです。20回目となった今回はそのあたりに焦点を
あててみようと思います。
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/5077
◆産業制御システムを狙っているのは誰か? トレンドマイクロ、「産業制御シス
テムへのサイバー攻撃実態調査レポート」を公開
宮田健[著]
2013年8月27日、トレンドマイクロは産業制御システムに対するサイバー攻
撃の実態を調査するため、ハニーポット(おとりのシステム)設置による攻撃の状
況をまとめた「産業制御システムへのサイバー攻撃実態調査レポート」の第2弾を
公開した。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/5092
◆ID/パスワードからの脱却へ――PKIベースUSB認証トークン「SafeNet eToken」
月額サービス提供の背景
沙倉 芽生[著]
日本セーフネットと日本RAが、PKIベースUSB認証トークン「SafeNet eToken」を
月額制にて提供する。これまでセーフネットが8600円の買取式で提供していたトー
クンを日本RA向けにカスタマイズし、月額200円のサービス方式で提供するという
もの。PKIベースUSB認証トークンを月額制で提供するサービスは業界初だという。
新サービスを提供する背景について、日本RA 取締役の田所政司氏に聞いた。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/5081
◆イノベーションに優しい規制は可能か?米国で高まるパーソナルデータ活用の規
制強化の機運(3)
小林 慎太郎[著]
「Do Not Track」(オンライン行動の追跡拒否)をはじめ、米国のプライバシー
保護に関する規制は、民間事業者による自主規制を基調としている。これは米国が
、事業者の創意工夫を尊重し、パーソナルデータ活用によるイノベーションを阻害
しないよう配慮していることが背景にある。一方、プライバシー侵害を起こした事
業者に対する制裁は、日本よりもはるかに厳しい措置が執られることがあり、自主
規制とはいいながら、その実効性担保の仕掛けが米国では機能している。今回は、
米国のプライバシー保護の執行の仕組みを解説するとともに、今後の自主規制の行
方について考えていく。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/5059
◆OracleさんWindowsの世界へようこそ―これで同じ土俵で勝負ができる!
谷川 耕一[著]
長年のライバルであるOracleとMicrosoft、そんな両社がクラウド上で協業するニ
ュースについては、先日のDB Onlineでも取りあげた。この協業で、Java、Oracle
Database、Oracle WebLogic ServerなどのOracleソフトウェアを、Windows Server
Hyper-VやWindows Azureで利用した場合にOracleから正式なサポートを受けられ
る。逆にMicrosoftはJava、Oracle Database、Oracle WebLogic ServerなどをWind
ows Azureの顧客に対して提供し、OracleはOracle LinuxをWindows Azureの顧客に
も提供する。そのときの記事でも触れたが、CEOであるスティーブ・バルマー氏ま
でもが登場しての発表、MicrosoftがOracle DatabaseをAzure上で正式採用という
イメージができたことは、間違いないだろう。そう考えると、この協業で一番のと
ばっちりを受けたのは、MicrosoftのSQL Server部隊ではないか。というわけで、
この協業をどのように受け止めているのか、DB Onlineではお馴染み日本マイクロ
ソフトのMr. SQL Server 斉藤、北川両氏に話を聞いた。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/5082
◆イノベーション創発の起点として「未来洞察」が有用なワケ
石野 幹生[著]
「博報堂イノベーション・ラボ」は、10年ほど前から、生活者視点で未来変化の兆
しを洞察し、社会や企業の中長期的な未来シナリオを開発する「未来洞察」プログ
ラムで、イノベーション創発活動の支援をしてきました。新商品の開発や、中期的
な経営戦略など、目的に合わせたワークデザインで、標準的に3カ月くらいのプロ
ジェクト型のプログラムを提供しています。リーマンショックや震災を経た近年は
依頼件数が増加傾向にあり、企業の中で「未来洞察」への関心が高まってきている
ようです。今回の連載ではイノベーション創発の起点として未来洞察がなぜ有用な
のか、実際にどのようにして実施するのかについて2回に分けてご紹介していきま
す。
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/5076
◆RDBMSの歴史の中にみるIBM DB2 10.5
中野 雅由[著]
みなさんこんにちは。日本IBMでDB2をはじめとしたInformation Management製品群
のマーケティングを担当しています、中野です。私は過去20年以上にわたって、IT
業界でRDBMSをはじめとしたさまざまなサーバー製品のSEやマーケティングを担当
してきましたが、ここ数年は非常に新しい技術トレンドが生まれRDBMSも大きな進
化を遂げていると実感しています。今回は、2013年6月に出荷を開始した最新のIBM
DB2 10.5について、その登場にいたる背景をRDBMSを振り返りながら紹介したいと
思います。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/5069
◆「飽きない」SAP HANAを起点に、データサイエンティストへ挑戦 ― SAPジャ
パン 森﨑敏朗さん
加山恵美[著]
今回のDBプロはSAPジャパンの森﨑敏朗さん。2010年にSAPジャパンに転職し、SAP
HANAが世に出る前から現在に至るまでSAP HANAを担当している。基幹システムやデ
ータウェアハウスの豊富な経験を持つ森﨑さんはSAP HANAをどう見ているか。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/5038
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[3]人気記事ランキング(2013-08-27~2013-09-02)
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●1位 製造業がいま直面する「7つの変革」とITの役割 ~PTCジャパン 桑原宏明
社長に訊く
http://enterprisezine.jp/iti/detail/5083
●2位 OracleさんWindowsの世界へようこそ―これで同じ土俵で勝負ができる!
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/5082
●3位 スタートアップから既存企業が学ぶこと
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/5077
●4位 動き出した日本の大企業、鍵を握るのは組織の枠に収まらない「半沢直樹」
達の活用(後編)
http://enterprisezine.jp/iti/detail/5058
●5位 Oracle Database 12cのマルチテナント・アーキテクチャは他とは何が違う
のか
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/5055
●6位 米国防総省の次にサイバー攻撃を受けているのはマイクロソフト?
http://enterprisezine.jp/iti/detail/5031
●7位 イノベーション創発の起点として「未来洞察」が有用なワケ
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/5076
●8位 「飽きない」SAP HANAを起点に、データサイエンティストへ挑戦 ― SAP
ジャパン 森﨑敏朗さん
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/5038
●9位 真夏の社長交代劇―新体制はビジネス拡大の起爆剤となるか
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/5078
●10位 RDBMSの歴史の中にみるIBM DB2 10.5
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/5069
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[4]配信停止の方法
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