アマゾンクラウドの優勢はいつまで続く?「デジタルによる新しい時代」ってどんな時代?米ガートナーアナリストに聞く!
━☆PR☆━━━━━━━━━━━━━━━━
■■クラウド、DevOps、BYODへ ITサービスマネジメントはどう対応すべきか■■
【 11/27・11/28開催 】第10回itSMF Japanコンファレンス/EXPO
著名人による講演に加え、ITサービスマネジメントに関する事例、有識者による
研究成果など充実の33講演を実施、最新のソリューションも展示!
お早目にお申し込みを
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★「モノづくり発想」を「モノ+コトづくり発想」へ転換する3ステップ ★
製品・サービス開発でモノ中心発想を離れサービスデザインを体得したい方へ
【 サービスデザインワークショップ/講師:岩嵜 博論・板井 麻美子 】
日時:11月14日(木)13:00~17:30/会場:翔泳社(東京・四谷三丁目)
お申込・詳細 ⇒
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【翔泳社の新刊書籍】
『ビッグデータ・アナリティクス時代の日本企業の挑戦』
~「4+1の力」で価値を生み出す知と実践 / 大元 隆志著
◆◇企業のIT部門、ビジネス部門 必読の書!!
詳しくはこちら⇒ http://books.shoeisha.co.jp/book/b115440.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
このメールはEnterpriseZineで会員登録をされた方にお送りしています。
配信の停止は文末をご覧ください。
バックナンバーはこちら。 http://enterprisezine.jp/ml/backnumber/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[0]目次
----------
[1]今週のホットトピック!
[2]新着記事
[3]新着ニュース
[4]人気記事ランキング
[5]配信停止の方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1]今週のホットトピック!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本日、10月15日から17日の3日間、ガートナーが主催する
「Gartner Symposium ITxpo 2013」が東京で開催されます。
ガートナーが国内で主催するITイベントの中でも最も規模が大きく、
海外からもトップアナリスト/コンサルタントが多数来日する最も重要な
ITイベントの一つです。
本イベントに先駆けて、来日予定のガートナーの3人のトップアナリストに
最新のIT動向についてお話をうかがいました。
企業ITの市場やトレンドを知る上で必見のインタビュー記事です。
・ケン・デュレイニーさん、MicrosoftやIntelはモバイルで巻き返しができますか?
http://enterprisezine.jp/iti/detail/5196
・ドナ・スコットさん、クラウド市場でのAWSの優勢はまだ続きますか?
http://enterprisezine.jp/iti/detail/5237
・マーク・ラスキーノさん、デジタルによる新しい時代ってどんな時代に
なるんですか?
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/5246
★EnterpriseZine 公式Twitter & Facebookページ開設中!
記事やセミナーなどの最新情報はここからチェック!!
・EnterpriseZine Twitterページ
・EnterpriseZine Facebookページ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2]新着記事:9本(2013-10-08~2013-10-15)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆マーク・ラスキーノさん、デジタルによる新しい時代ってどんな時代になるんで
すか?
五味明子[著]
ガートナーといえば前回のドナ・スコットさんのお話にもすこし出てきた「ガー
トナーのハイプサイクル」をご存じの方も多いのではないでしょうか。エンタープ
ライズITの世界ではおなじみのライフサイクル図として、さまざまなITトレンドの
現状を示す際によく使われています。新しい技術が生まれ、話題になって持ち上げ
られたあとに、「思ったほど使えない」と幻滅したユーザから落とされる。でもち
ゃんと世の中に必要とされる技術であれば、ゆるやかにその評判は回復し、やがて
"あって当然"の存在になるという、まさにIT技術の波瀾万丈な一生を描いて
います。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/5246
◆「Empathy(=共感)」を起点にした“モノ+サービス発想”をデザインするプ
ロセス
岩嵜 博論[著]
前回は「モノ+サービス」が進化する過程を整理し、「ハードウェア+ソフトウェ
ア」という「モノ+サービス」の進化を例にして、現在に至るまでの組み合わせの
進化を概観し、今後の進化をの方向性を提示しました。今回は「モノ単体での発想
」から「モノ+サービス発想」へ移行するためのポイントについてお伝えします。
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/5179
◆イノベーションに効く洋書01:“Ten Types of Innovation: The Discipline of
Building Breakthroughs” 後編
新井 宏征[著]
第1回目の前編につづき“Ten Types of Innovation: The Discipline of Bui
lding Breakthroughs”を紹介します。今回は、本書の中核である応用・実践
部分(イノベーティブな企業の分析、業界分析、自社のイノベーション)を語って
いる後半の内容を紹介します。
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/5162
◆ドナ・スコットさん、クラウド市場でのAWSの優勢はまだ続きますか?
五味明子[著]
10月15日から3日間に渡って開催されるガートナー主催の年次イベント「Gartner
Symposium ITxpo 2013」では、国内外の著名アナリストによるセッションが数多
く行われますが、今年は例年にも増して海外アナリストの面々が豪華です。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/5237
◆「ウイルスワクチン至上主義」を打破したい―三輪信雄氏がCTOに就任したファ
イア・アイってどんな会社?
吉村 哲樹[著]
2013年9月24日、セキュリティ機器ベンダーのファイア・アイが記者会見を開き、I
Eの脆弱性を突くゼロデイ攻撃が日本をターゲットに展開されていることを公表し
、注意を喚起した。セキュリティに多少なりとも興味のある方なら、既にこのゼロ
デイ攻撃のことはご存じだろうが、この情報を発表したファイア・アイという会社
の名前はあまり聞き慣れない方が多いのではないだろうか。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/5201
◆プレイヤーもデバイスも多様になった教育系ベンチャーは“情熱”が際立つ
EnterpriseZine編集部[著]
2013年9月14日、デジタルハリウッド大学院駿河台ホールにて「EdTech JAPAN Pitc
h Festival Vol.3」が開催された。3回目となる本イベントでは、子ども向けから
中高生、広く一般向けのサービスまで、幅広い分野のEdTech企業・団体が登壇し、
「教育の多様性」をテーマにしたイベントとなった。
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/5214
◆日本のプライバシー保護、EUでは不十分と認識―世界をリードするEUのプライバ
シー保護政策とは?
小林 慎太郎[著]
米国発のビッグデータビジネスが世界を席巻する一方で、プライバシー保護政策
ではEU(欧州連合)が諸外国に大きな影響力を持っている。EUでは、「プライバシ
ーは重要な人権の一つである」との基本認識に立脚し、自主規制を基調とする米国
とは対照的に、法律を中心とするパーソナルデータの保護制度を運用してきた。そ
の中心が、パーソナルデータ保護を監督する第三者機関である。今回は、EUの制度
を概観しながら、第三者機関の果たす役割とパーソナルデータの国際的な流通の課
題について考える。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/5172
◆次世代のNoSQLデータベースサービス、Amazon DynamoDBのここがすごい
谷川 耕一[著]
Amazon DynamoDB、それはAmazon.comとAmazon Web Servicesでの経験すべてを結
集して生まれた、次世代のNoSQLデータベースサービスだ。2000年始め頃、Amazon.
comのサービスを支えるシステムは、すべてがリレーショナルデータベースの上で
動いていた。「リレーショナルデータベースは、スイスアーミーのナイフのような
ものです。Key-Value型のアクセスもできれば、複雑な検索もできる。分析もトラ
ンザクション処理もなんでもこなせます」―Amazon Web Servicesテクニカルアド
バイザーのシャムズ・クワジャ氏は、なんでもできるリレーショナルデータベース
には、Amazon.comのような仕組みを実現する上でさまざまなメリットがあったと言
う。たとえばSQLが利用でき、技術者がそれを学ぶのも容易だ。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/5219
◆企業の成功要因、「顧客の影響力を経営に生かす」「デジタルとの統合」「魅力
ある顧客体験をデザインする」の3つ-IBM Global C-Suite Study
齋藤公二[著]
日本IBMは10月7日、事業戦略説明会を開催。経営層向けの調査「IBM Global C-S
uite Study」の結果や、国内ユーザー企業の成功事例、SoftLayer統合後のビジョ
ン、IBM内での変革の事例などを解説した。説明会には、日本IBMの代表取締役社長
マーティン・イェッター(Martin Jetter)氏のほか、米IBMのシニア・バイス・プレ
ジデント3氏が参加した。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/5236
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[3] 新着ニュース:9本(10/8~10/15)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・日本オラクル、基幹業務アプリケーションの最新版「Oracle E-Business Suite
R12.2」を提供(10-10)
http://enterprisezine.jp/article/detail/5243
・日本IBM、ビジネスの計画・分析のための統合プラットフォーム「Cognos TM1」
最新版を発表(10-10)
http://enterprisezine.jp/article/detail/5242
・「第10回 itSMF Japanコンファレンス/EXPO」を11月27日・28日に開催(10-10)
http://enterprisezine.jp/article/detail/5241
・NTTソフトウェア、ファイル共有ソリューション「WatchDox」日本語版を10月31
日から販売(10-09)
http://enterprisezine.jp/article/detail/5240
・クリエイターとのやりとりがうまくいく!「1年生ディレクターのためのWebサー
ビス制作基礎講座」11月19日に開催(10-09)
http://enterprisezine.jp/article/detail/5239
・日立システムズ、「海外拠点向けERPシステムの選び方と導入ポイント」セミナ
ーを10月24日に開催(10-09)
http://enterprisezine.jp/article/detail/5152
・トレンドマイクロと三井情報、法人向けクラウドサービス分野で協業(10-08)
http://enterprisezine.jp/article/detail/5235
・日本IBM、「System z」のビッグデータ活用をさらに効率化するソフトウェアを
発表(10-08)
http://enterprisezine.jp/article/detail/5233
・ニフティクラウド、システムインテグレーションに必要な機能をPaaSとして
提供(10-08)
http://enterprisezine.jp/article/detail/5234
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[4]人気記事ランキング(2013-10-05~2013-10-11)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●1位 ドナ・スコットさん、クラウド市場でのAWSの優勢はまだ続きますか?
http://enterprisezine.jp/iti/detail/5237
●2位 次世代のNoSQLデータベースサービス、Amazon DynamoDBのここがすごい
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/5219
●3位 行ってもいないOracle OpenWorld 2013の感想は「オラクルにはクラウドよ
りヨットがお似合い」
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/5215
●4位 「ウイルスワクチン至上主義」を打破したい―三輪信雄氏がCTOに就任した
ファイア・アイってどんな会社?
http://enterprisezine.jp/iti/detail/5201
●5位 JAWS-UG東京勉強会で濃ゆーい「秋のDB祭り」
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/5230
●6位 プレイヤーもデバイスも多様になった教育系ベンチャーは“情熱”が際立つ
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/5214
●7位 アシストの5人のサムライに訊く、データベースのいま
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/5199
●8位 イノベーションに効く洋書01:“Ten Types of Innovation: The Disciplin
e of Building Breakthroughs” 後編
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/5162
●9位 物理的なモノと連携、本気で「便利」を追求するEvernote
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/5227
●10位 進むユーザー企業の三極化と、見えてきたベンダー戦略―SDN Japan 2013を
総括する
http://enterprisezine.jp/iti/detail/5198
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[5]配信停止の方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
配信中止はこちらのページにてお手続きください。
https://sems.shoeisha.com/users/ml
・ニュースの内容は予告なしに変更される場合があります。
・記事中の会社名、製品名は、弊社および各社の登録商標、商標です。
・お問い合わせについては、へご連絡ください。
発行:株式会社翔泳社 EnterpriseZine編集部
(c)2008-2013 SHOEISHA. All rights reserved.