Whyのない社内SNSは失敗する/データサイエンスのすすめ
■ EnterpriseZine News(2013.05.14) http://enterprisezine.jp/ ■ Vol.233
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[0] 目次
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[1] 今週のホットトピック!
[2] 新着記事
[3] 人気記事ランキング
[4] 配信停止の方法
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[1] 今週のホットトピック!
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★先日、「社内SNSの成功確率は10%程度」という衝撃的な調査発表がありました。
社内SNSの導入に失敗するのは、企業や従業員が“Why”を持っていないからだと
筆者は語ります。しかし、それはWhat/Howから始めてはいけないということは
ありません。最適なツールと設計、そしてWhyを探し続けることが重要なのです。
今回は、What/Howから始める社内SNS導入について考えていきます。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/4760
★ネットや書籍で目にする機会が急激に増加している「データサイエンス」は、
これからのあらゆるビジネスパーソンに必要なスキルです。
新連載「多忙なミドルのためのデータサイエンス入門」では、主にビジネス部門
に所属するミドルの方々に向けて、データサイエンスを効率よく理解し、
そこから成果を得るためのポイントを紹介します。
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/4739
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[2] 新着記事:14本(2013-05-07~2013-05-14)
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◆Database ApplianceはよりシンプルにExadataはよりパワフルに―アンディ・メ
ンデルソン氏インタビュー
谷川 耕一[著]
現状、IT業界の大きなブームの1つが、アプライアンスだ。このきっかけは、Oracl
eがExadataを市場投入したことであることは間違いないだろう。それまでもアプラ
イアンスと呼ばれる製品はいくつもあったが、あのソフトウェアベンダーのOracle
がハードウェアを出す。さらに彼らは、それを単なるアプライアンスとは呼ばずに
、エンジニアードシステムと呼んだのも新鮮だった。そのOracle Exadataを含む、
データベース関連製品の技術責任者であるアンディ・メンデルソン氏に、同社のエ
ンジニアードシステムの現状と、今後の動向について先日話を訊く機会があった。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4777
◆「シスコ セキュリティ レポート」から読み解く“Any to Any”時代の新しいセ
キュリティ対策とは?
谷川 耕一[著]
シスコシステムズでは、世界で急速に拡大しているセキュリティへの脅威、リスク
の傾向をまとめた『2013年度 シスコ セキュリティ レポート』を公開した。この
レポートは、2012年に収集した各種セキュリティに関するデータを基に、セキュリ
ティ専門家が考察や分析を加えたものだ。これまで英語版のみを提供してきたが、
今回は日本語版を初めて公開した。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/4799
◆Whyのない社内SNSは失敗する~What/Howから始める社内SNS導入
佐別当 隆志[著]
先日ガートナーより、社内SNSの成功確率は10%程度という調査発表がありました。
社内SNSの導入に失敗するのは、企業や従業員がWhyを持っていないからです。でも
それはWhat/Howから始めてはいけないということはありません。最適なツールと設
計、そしてWhyを探し続けることが重要なのです。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/4760
◆データベースエンジニアよ外に出でよ! PGEConsの1年を振り返る
谷川 耕一[著]
長かったゴールデンウィークもあっと言う間に過ぎ去り、連休前のことが遙か昔の
出来事に思えてくる。ぼやぼやして忘れないうちに、1つ報告しておきたいことが
。昨年4月、PostgreSQLをエンタープライズ領域、つまりは企業の主要なITシステ
ム向けに普及させる活動を行う「PostgreSQL Enterprise Consortium」通称「PGEC
ons」が国内ベンダー、システムインテグレーターなどのにより発足した。そのPGE
Consの1年間の活動報告が、先日都内で行われたのだ。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4792
◆グローバルガバナンス実践方法論(3)-実態を把握した後の具体的な統制手法
とは?
ベイカレント・コンサルティング 則武譲二[著]
第14回から今回までの3回に渡り、『グローバルガバナンス実践方法論』と題し、
海外子会社にいかに言うことを聞かせるかという問題に対するアプローチをご紹介
しています。今回は前回ご説明した手法に沿って、ERPシステムを入口にして現地
の実態を把握した後、その事実を使って統制をきかせていく方法についてご説明し
ます。
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/4754
◆イノベイティブな情報分析による意思決定とは何か?「ガートナー ビジネス・
インテリジェンス&情報活用 サミット」開催
EnterpriseZine編集部[著]
5月27日~28日に「ガートナー ビジネス・インテリジェンス&情報活用 サミット
」が東京コンファレンスセンター品川で開催される。本サミットでは、「イノベイ
ティブな情報分析による意思決定とは」をテーマに、国内外のガートナーのアナリ
ストやゲスト企業が数多く登壇。ビジネスインテリジェンスに加え、マーケティン
グにおける意思決定のためのアナリティクス、ソーシャル技術を活用した意思決定
支援など、さまざまな領域での意思決定のあり方、多様なテクノロジーによる情報
の活用の方法を紹介する予定だ。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/4763
◆データサイエンスのすすめ-ビジネス部門の意思決定に必要なものは「ソフトウ
ェア」や「分析テクニック」ではない
神子島 隆仁他[著]
ネットや書籍で目にする機会が急激に増加している「データサイエンス」は、これ
からのあらゆるビジネスパーソンに必要なスキルです。なぜなら、答えが見えない
、何が問題なのかさえ分かりにくい現在のビジネス環境では、データサイエンスを
使いこなせるかどうかで、圧倒的な差がつき、これまでのビジネスや組織のあり方
を変革するほどの影響力を持つからです。本連載では、主にビジネス部門に所属す
る多忙なミドルの方々に向けて、データサイエンスを効率よく理解し、そこから成
果を得るためのポイントをご説明いたします。
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/4739
◆システムトラブル発生時の情報伝達のコツ
沼田 直希[著]
皆さんこんにちは。Oracle Databaseコンサルタントの沼田です。さて、「プロジ
ェクトで使える、サポートエンジニアのノウハウあれやこれ」の第2回です。前回
の記事では「初期調査のコツ」と題して、トラブル発生時の初期調査に使えるノウ
ハウを紹介しました。今回は、トラブル発生時にサポートや関連部署、上司などに
連絡する際のノウハウをシーン別で紹介します。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4759
◆顧客を育て離さない「つながり方」-価値提案にもなる顧客リレーションシップ
とは?
白井 和康[著]
前回は、顧客インターフェースの2つ目の要素である「チャネル」についてお話し
しました。今回は、3つ目の要素である「顧客リレーションシップ」についてご説
明していきましょう。過去の連載は、こちらから。
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/4746
◆もっと簡単にアプリが作れる!新しいKintoneの魅力を訊いた
谷川 耕一[著]
2011年11月に登場したクラウドデータベースサービスのkintone。データベースを
用いて簡単にクラウド上にアプリケーションを作れる、国産PaaSサービスとして着
実にユーザーを増やしている。そんなkintoneが、2013年3月に大きくバージョンア
ップをした。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4755
◆イノベーションを起こす3つのポイント-新たな企業戦略、社内イノベーション
、失敗を減らす方法論
本荘 修二[著]
「いままで50年やってきた方法は間違いだった。新たな考え方が必要だ」。起業家
教育で最もアクティブかつ注目されているスティーブン・G・ブランク氏が、3月19
日青山アイビーホールで開かれたビズジェネ・カンファレンス Vol.3 事業創造を
成功に導く「顧客開発モデル」で、新たな事業創造へのアプローチを説いた。その
内容を前編・後編と2回にわたりレポートする。
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/4771
◆11g R2 RACとGrid Infrastructureのバックアップと障害復旧
宮川 大地[著]
第5回目は、ASMのアーキテクチャを紹介させていただきました。 第6回目では、Or
acle Real Application Clusters 11g Release 2 におけるバックアップと障害発
生時の復旧について説明します。 前半では RACデータベースのバックアップと復
旧について、後半では Oracle Grid Infrastructure に関連するさまざまなデータ
のバックアップと復旧について説明します。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4702
◆グローバルガバナンス実践方法論(2)-実態調査の武器としてのERP
ベイカレント・コンサルティング 田中正吾[著]
前回は、海外子会社に”言うことを聞かせる”ための第1ステップと
して、「事実に根差した真の実態を把握すること」が不可欠であるということを説
明しました。今回は、では、どのような方法で管理が可能なのかの実践手法を解説
します。
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/4744
◆誰もがイノベーションを起こせる可能性はある-Innovation Weekendで語った50
0Startupsスピーチ
江口 晋太朗[著]
2013年4月19日、Statup Base Campで「Innovation Weekend」というスタートアッ
プのピッチイベントがおこなわれた。100名近い投資家やスタートアップが集まり
、シードアクセラレータプログラムを提供する500Startupsのジョージ・ケラマン
氏の講演や6社のスタートアップのプレゼンがなされた。イベントの様子をジョー
ジ・ケラマン氏の講演を中心にレポートする。
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/4773
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[3] 人気記事ランキング(2013-05-07~2013-05-13)
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●1位 イノベーションを起こす3つのポイント-新たな企業戦略、社内イノベーシ
ョン、失敗を減らす方法論
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/4771
●2位 データサイエンスのすすめ-ビジネス部門の意思決定に必要なものは「ソフ
トウェア」や「分析テクニック」ではない
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/4739
●3位 システムトラブル発生時の情報伝達のコツ
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4759
●4位 誰もがイノベーションを起こせる可能性はある-Innovation Weekendで語っ
た500Startupsスピーチ
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/4773
●5位 もっと簡単にアプリが作れる!新しいKintoneの魅力を訊いた
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4755
●6位 顧客を育て離さない「つながり方」-価値提案にもなる顧客リレーションシ
ップとは?
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/4746
●7位 オープンクラウドの基礎知識[5]SDN/OpenFlowがもたらす業界構造の変化
http://enterprisezine.jp/iti/detail/4757
●8位 11g R2 RACとGrid Infrastructureのバックアップと障害復旧
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4702
●9位 イノベイティブな情報分析による意思決定とは何か?「ガートナー ビジネ
ス・インテリジェンス&情報活用 サミット」開催
http://enterprisezine.jp/iti/detail/4763
●10位 グローバルガバナンス実践方法論(2)-実態調査の武器としてのERP
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/4744
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[4] 配信停止の方法
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