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BOOKS

プロジェクトを円滑に進めたいマネージャーのための『プログラマーとお仕事をするということ』

プログラマーとお仕事をするということ 折れないプロジェクトは異文化コミュニケーションから』は、ノンプログラマーの人がプログラマーの考え方や文化を理解する一助となる、ユーモアに富んだ読み物です。

 プロジェクトを企画し進行するにあたり、プログラミング経験豊富な人がマネージャーとなることは理想の形。しかし、マネジメントができるのはその経験が豊富な人であり、必ずしも生え抜きのプログラマーではありません。

 マネージャーがプログラマーの気質や開発現場の実体を知らないとどうなるのか。あたかもソフトウェア開発を建築に見立てたスケジューリングや増員がなされ、トラブルまみれになり、リリースは予定よりずっと遅れるでしょう。リリースされればまだましなほうかもしれません。

 そんな事態を回避するためには、ノンプログラマーであってもプログラマーのことを知っておかなければなりません。本書はまさにそのための1冊なのです。

 本書では、まずソフトウェア開発が建築とは似て非なるものであること、そしてアジャイルの考え方を解説。そしてプログラマーが何をどのように行っているのかを説明したあと、プログラマーの心理学について探っていきます。

 著者のパトリック・グリーソンさんによるユーモアも光る本書、今お悩みの方はぜひ手に取ってみてください。

目次

第1章:イントロダクション
第2章:なぜソフトウェア開発は建築と似ていないのか
第3章:アジャイル
第4章:彼らは一日中なにをしているのか?
第5章:緑の大きなチェックマーク
第6章:ジャーゴンの謎を解く
第7章:プログラマーを採用するには
第8章:プログラマーの心を占めるもの
第9章:プログラマーを上機嫌に保つ
第10章:すべてが悪くなるとき

プログラマーとお仕事をするということ

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プログラマーとお仕事をするということ
折れないプロジェクトは異文化コミュニケーションから

著者:Patrick Gleeson
訳者:青木靖
発売日:2018年1月24日(水)
価格:2,484円(税込)

本書について

日本の非プログラマー管理者たちにとって、自身のプロジェクトを円滑に進めるためのヒントが詰まっている1冊といえます。第一線で活躍しているプログラマーの皆さんにとっても得るものがたくさんあるはずです。

 

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この記事の著者

渡部 拓也(ワタナベ タクヤ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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https://enterprisezine.jp/news/detail/10233 2018/01/16 07:00

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