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明治、経理業務のペーパーレス化で年間約54万枚の紙削減へ 国内グループ19社にも順次導入

 明治は、経理業務の全領域をデジタル・ペーパーレス化した会計システムを、2022年4月に導入し、運用を開始した。国内グループ会社の全19社にも順次、展開中だという。

 同社はシステムの導入により、年間約54万枚の紙削減や、年間約2400時間のファイリング作業削減を見込んでいる。中でも、経理承認業務では、入力不備などの自動チェックにより、承認業務の約8割を削減できるとしている。

画像を説明するテキストなくても可
デジタル・ペーパーレス化した経理業務フローのイメージ

 なお、請求書の受領は請求書受領クラウドサービス「Bill One」、会計システムの入力・承認・電子保管は会計システム「HUE」を導入したという。

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