EnterpriseZine編集部は、11月7日(金)に「Data Tech 2025」を開催します。

15:50から始まるクロージング講演には、関西電力 理事 IT戦略室長 上田晃穂氏が登壇。本講演では、2030年に到来が予測される「AI産業革命」を見据え、関西電力がどのように“AIレディな”データマネジメント体制を構築しているかを紹介します。
DX戦略の中核として位置づけたデータマネジメントを、DX、AIの推進に必要不可欠なものとして定義し、データの品質・ガバナンス・利活用文化を一体的に整備。急速に利活用が進む生成AI時代に対応したデータ、ガバナンス、人材育成の三位一体のアプローチを解説します。
また、JDMCの「データマネジメント賞2025」の大賞を受賞した実践事例をもとに、AIを安全かつ効果的に活かす仕組みづくりと、その先にある“AIと人が共創する未来”への展望をお話しします。
2030年の「AI産業革命」に向けて関西電力が構築する“AIレディな”データマネジメントとは?
- 登壇者:関西電力株式会社 理事 IT戦略室長 上田晃穂氏
- 日時:2025年11月7日(金)15:50~16:30
- セッション詳細はこちら
Data Tech 2025
- 日時:2025年11月7日(金)10:00~16:30
- 会場:オンライン
- 主催:株式会社翔泳社 EnterpriseZine編集部
- 参加費:無料(事前登録制)
- お申し込み/詳細はこちら
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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