2026年2月26日、セゾンテクノロジーは、日本航空とJALデジタルが「HULFT Square」を導入し、ノーコード・ローコードツールを活用して開発内製化などを促進するための取り組み「ファストシステム開発」を推進していると発表した。
今回、HULFT Squareを選定した理由について、SaaSとPaaS間の連携に特化したノーコード・ローコードツールであること、迅速な開発が可能で導入・運用コストが低いこと、カスタマイズ性が高く多様なシステムと容易に連携できる点を評価したとのことだ。

導入の効果としては、既存基盤で対応困難だった開発案件の増加、データ連携基盤に関わる開発コストの50%削減、構築期間の50%短縮、稼働工数の40%削減などを挙げている。加えて、データ連携の未経験者でも自主的に“セルフ開発”が可能な環境を整備したことが特徴とのことだ。
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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