日本電気(NEC)とCornelis Networks(コーネリス・ネットワークス/以下、Cornelis)は、欧州におけるこれまでの協業実績を基盤に、さらなる協業拡大を発表した。
これにより、CornelisのネットワーキングソリューションとNECのHPCインフラに関する知見を組み合わせ、日本を中心とするアジア太平洋地域の企業、大学・学術機関、研究機関による次世代AI・HPC環境の構築を支援すると述べている。
今回の協業は、NECによるCornelis CN5000 Omni-Pathプラットフォームの技術検証完了と、欧州における両社の既存の協業関係を踏まえたものだという。両社は今後、日本におけるエンタープライズAI、製造、研究、HPC分野への展開を推進するとのことだ。
また、次世代Cornelis CN6000プラットフォームの早期評価にも協業を拡大するとしている。CN6000の早期評価を通じ、より大規模なAIトレーニング、AI推論、HPC環境の導入を見据え、次世代ネットワーク技術を早期に検証するとともに、将来のニーズへの対応に向けた知見を蓄積していくと述べている。
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