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送信ファイルに印刷制限や有効期限などを設定、送信済みでも情報漏えいを防止 NTTソフトウェア、ファイル共有ソリューション「WatchDox」日本語版を10月31日から販売

  2013/10/09 16:30

NTTソフトウェアは、取引先へ送信する電子ファイルに印刷制限や有効期限などを設定し、送信済みでも情報漏えいを防ぐソフトウェア「WatchDox」(開発:WatchDox社)の日本語版を10月31日から販売すると発表した。

「WatchDox」は、電子ファイルの保護と利用状況の追跡を可能とするファイル共有ソリューションを提供する製品だという。クラウドにファイルをおいて、アクセス権限、閲覧などをコントロールすることができる。

ファイルを暗号化するだけでなく「編集・印刷・コピー・有効期限」などの制限を付与して保護するとともに、閲覧や転送など、ファイルがどのように利用されたかを操作履歴から追跡することが可能だという。

これまで、このようなソリューションは、ファイルを相手に渡すまでの保護が中心だったが、この製品による送信済みファイルの保護機能により、企業の情報漏えい対策が向上するとしている。

クラウドサービスとして利用する場合、価格は、最小構成(50ユーザ、300GBの記憶領域)で年1,200,000円からだという。

「WatchDox」は、次のような3つの機能を持つという。

・Exchange:Eメールによる共有
 メールに添付するようなイメージでドキュメントの送信が可能。

・Workspaces:グループによる共同作業
 社内や協業者などによるグループによる共同作業(編集、閲覧など)が可能。

・Sync:複数デバイス間の同期
 PCとモバイル端末(iOS、Android、BlackBerry)間など、複数デバイス間の同期がシームレスかつ自動的に実現。

なお、10月9日~11日に東京ビッグサイトで開催される「ITpro EXPO 2013」において「WatchDox」の展示とセミナーを行うという。

■「WatchDox」の詳細
http://www.ntts.co.jp/products/watchdox/

著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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