このセミナーでは、中堅・中小企業のセキュリティ担当者が、標的型攻撃の対策を行う上で必要となる情報だけでなく、他企業の取り組みやセキュリティ対策トレンドについても紹介するという。
ゾーホージャパンの他に、BAPT参加企業としてニュートン・コンサルティング、ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン、ウェブルートが登壇し、中堅・中小企業が標的型攻撃対策を実施する際の要所解説を行うほか、ゴルフダイジェスト・オンライン、および鹿島建設による、自社のセキュリティ対策への取り組みに関する特別講演も予定している。
なお、講演プログラム終了後には、参加企業間でセキュリティ対策トレンドについて情報交換ができる懇親会の開催を予定している。
■イベント概要
- イベント名:標的型攻撃 どこから手を付けるか!「中堅・中小企業のサイバーセキュリティ対策セミナー」
- 日時:2017年3月3日(金)13:20~(13:00開場)
- 会場:TKPガーデンシティ御茶ノ水
- 定員:100名
- 参加費用:無料(事前登録制)
- 主催:ベースラインAPT対策コンソーシアム(BAPT)
- 協賛:ニュートン・コンサルティング、ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン、ウェブルート、ゾーホージャパン
- 詳細と参加登録:Webサイト
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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