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Nimble Storage、マルチクラウド対応のエンタープライズクラスストレージサービスを発表

 「Nimble Cloud Volumes」は、Microsoft AzureやAWS(Amazon Web Services)でビジネスアプリケーションを運用する際に必要となるクラウドサービスと組み合わせて利用可能なストレージサービスで、エンタープライズクラスの可用性と、既存のクラウド向けブロック ストレージを利用したサービスにはない充実したデータサービスを提供する。

 業務アプリケーションなどのトランザクションワークロードは、ストレージに対する厳しい要件があるが、「Nimble Cloud Volumes」はそれらを満たし、これからの幅広いビジネスアプリケーションのパブリッククラウドへの移行を促進するとしている。

 「Nimble Cloud Volumes」の特徴は次のとおり。

 1. エンタープライズクラスの信頼性と機能

 「Nimble Cloud Volumes」は、クラウドサービスのシンプルさと、エンタープライズアプリケーションに必要な機能を兼ね備えるよう設計されている。企業は、コンピューティングはパブリッククラウドを利用し、ストレージは「Nimble Cloud Volumes」を利用できる。

 2. マルチクラウド環境でベンダーに固定されないデータ可動性

 企業のニーズは絶えず変化するので、ベンダーロックインのない、柔軟に変更できるマルチクラウドデータセンターが求められている。「Nimble Cloud Volumes」を使用することで、将来的に複数のパブリッククラウドとオンプレミスのデータセンターとの間でデータを自由に移動させることができる。

 3. クラウドとデータセンター全体の状態の把握と予測分析

 「Nimble Cloud Volumes」は、優れた予測分析機能が提供される。これにより、企業は複数のクラウド環境に散在するデータの状況を一元的に把握することができる。またパフォーマンスの問題を短時間で特定して解決でき、さらに、「Nimble Cloud Volumes」が提供する情報を活用してストレージコストやデータ配置の最適化に役立てることができる。

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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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