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アラクサラとブレインズテクノロジー、機械学習活用のセキュリティ異常/ITシステム障害検知を共同検証

  2017/06/05 15:00

 ブレインズテクノロジーとアラクサラネットワークスは、機械学習を活用してネットワークトラヒック情報からセキュリティ異常やITシステム異常を検知する監視システムを共同で開発し、セキュリティ異常/ITシステム障害検知ソリューションとして共同検証したと発表した。

 ブレインズテクノロジーとアラクサラは、それぞれの持つ機械学習の技術とネットワーク技術を連携させることで、次のような異常や障害の検知を行うソリューションの共同検証を行った。

 ・セキュリティ異常検知

 ITシステムにおける通常のネットワークトラヒック情報を機械学習で解析し、サイバー攻撃あるいはその結果としての通常と異なるネットワークトラヒックの傾向をリアルタイムに検知することで、システムのセキュリティ上の異常を検知。

 ・ITシステム障害

 ITシステムにおける通常のネットワークトラヒック情報を機械学習で解析し、通常と異なるネットワークトラヒックの傾向をリアルタイムに検知することで、外部から認識できる症状を伴わないシステムのサイレント障害や障害の予兆を検知する。

 具体的には、2社の持つ製品を以下のように連携することで、セキュリティ異常/ITシステム障害を検知するソリューションを実現する。

  • ネットワークセンサとコレクタにより、ネットワークトラヒックの各種統計情報を抽出する(アラクサラのAXシリーズスイッチ・ルータ/センサとコレクタで実現)
  • 抽出されたネットワークトラヒック情報から機械学習による高度な分析機能により、異常を検知・通知する(ブレインズテクノロジーの予測分析プラットフォーム「Impulse」で実現)

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  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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