SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

直近開催のイベントはこちら!

Security Online Day 2022

2022年9月16日(金)10:00~17:10

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

EnterpriseZineニュース

国内システム管理ソフトウェア市場、2021年までのCAGRは5.0%で4,179億円に――IDC予測

ベンダー別売上では富士通がトップ、ヴイエムウェアとスプランクが急成長

 仮想化やクラウド化によるITシステムの複雑化に対応するために、ITリソースやパフォーマンスの監視、ログ分析など新たなシステム稼動監視ソフトウェアを導入する企業が増えており、2016年における市場成長の主要因の1つとなった。また、運用工数の削減や運用ミスの軽減を図ることを目的とし、運用プロセス自動化ツールの販売も好調だった。

 2016年のベンダー別の売上額シェアでは、富士通がシェアトップを獲得した。2位に日立製作所、3位にNEC、4位にIBM、5位にマイクロソフトが続いている。高い成長を達成したベンダーとしては、仮想化システム管理ソフトウェアを提供する6位のヴイエムウェアと、ログ分析ソフトウェアを提供する11位のスプランクがある。

企業はシステム可視化や運用自動化に対するソフトウェアの投資を継続

 2017年の国内システム管理ソフトウェア市場は前年比5.3%増、2016年~2021年の年間平均成長率(CAGR: Compound Annual Growth Rate)は5.0%で成長するとIDCでは予測している。企業は複雑化するシステム運用の最適化を図るため、システムの可視化や運用の自動化に対するソフトウェアの投資を継続させ、システム管理ソフトウェア市場は堅調な成長が続くとIDCではみている。

 IDC Japanのソフトウェア&セキュリティ リサーチマネージャーである入谷光浩氏は「国内システム管理/ネットワークソフトウェア市場は、システム運用の可視化や自動化に対するソフトウェアへの投資が継続し、今後も堅調な成長が続くとみている。さらに、ITオペレーション分析やシステム管理SaaS(Software as a Service)、SDN(Software-Defined Networks)など新たな市場機会も出てきており、今後の市場成長を後押ししていくであろう」と述べている。

参考資料:国内システム管理ソフトウェア市場 売上額予測・2016年~2021年(作成:IDC Japan)

 今回の発表について詳細は、IDCが発行したレポート「国内システム管理/ネットワークソフトウェア市場シェア、2016年:新たな成長分野の台頭」と「国内システム管理/ネットワークソフトウェア市場予測、2017年~2021年」に掲載されている。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
この記事の著者

EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

EnterpriseZine(エンタープライズジン)
https://enterprisezine.jp/news/detail/9705 2017/08/28 14:15

Job Board

PR

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

2022年9月16日(金)10:00~17:10

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング