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NEC、省エネ・省スペースの基幹業務サーバ13機種を発売

  2007/08/23 14:35

日本電気株式会社(NEC)が、基幹業務サーバ ACOSシリーズ「i-PX9000」の新製品を発表した。中小型機の新製品「i-PX9000モデルS200」は、従来機に比べ設置面積を半減、消費電力を約20%低減する。本日(8/23)より販売開始

 今回発表の新製品は、昨年11月に発表した最大48CPUが搭載可能な大型機「モデル A200」に続く中小型機であり、最下位機種の「i-PX9000/S211」から最上位機種「同/S2A4」までの13機種。また、同時に「i-PX9000」シリーズ用の中小型ストレージとして、遠隔バックアップ運用への対応など災害対策を強化した「iStorage A2600」もあわせて製品化し、本日、販売活動を開始する。

 新製品の標準レンタル料金(月額)は235万円から。また、出荷開始時期は2007年9月28日だ。NECは今回の新製品も含むACOSシリーズ「i-PX9000」において、今後3年間で400台の販売を見込むという。

    新製品「i-PX9000/S200」の特長
  • 省スペース・省電力……「デュアルコア インテル(R)Itanium(R)2プロセッサ 9000番台」を搭載。ストレージや入出力装置などシステム構成に必要な主要コンポーネントをCPU筐体に搭載しながら、従来機「モデル S100」と比較して2分の1の設置面積となっており、省スペースと省電力化を実現
  • 高性能・高信頼……障害発生時にも命令リトライや他の正常なCPUに処理を引き継ぎ運用を継続させるプロセッサリリーフなど、ACOSが有しているRAS機能を継承。コンパクトな筐体ながら、高い堅牢性を持つ安心なシステムが構築可能。
  • 柔軟・快適な運用……OSとして、「ACOS-4/VX」に加えて、「HP-UX 11iv2」、「Red Hat Enterprise Linux v4」、「WindowsSever2003」の中から選択して搭載可能な「マルチOS機能」を実現。また、「ACOS-4/VX」を複数搭載する「論理分割機能」も搭載。ACOS内へのオープンOS開発環境の構築や、段階的なシステムの移行を可能にするなど、お客様のニーズに合わせた柔軟なシステム構築が可能だ
【参考】 設置面積半減と省電力化を実現した基幹業務サーバ ACOSシリーズ「i-PX9000」中小型機13機種を発売(プレスリリース)

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  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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