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GDPR、個人情報保護法…クラウドサービスを取り巻く国内外の法規制とリスク対応

edited by Operation Online   2018/07/31 06:05

 前回、利用者である企業側とサービス提供者であるクラウドベンダー側の責任範囲を明確にするためにクラウドサービス契約で意識すべきリスクについて解説しました。他にも契約だけでなく、クラウドを取り巻く法規制リスクにも着目する必要があります。契約は契約の当事者間で定める約束ですが、法規制は契約の当事者に限らず広く適用されます。当然、法規制の中には契約に優先されるものもあり、特にエンドユーザー保護にかかわる法規制には注意が必要です。今回は、クラウドサービスを利用する上で気を付けなければならないクラウドを取り巻く法規制リスクについて、個人情報保護規制に着目して解説します。

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著者プロフィール

  • 関本 勘楠(セキモト カンナ)

    KPMGコンサルティング株式会社 マネジャー 国内システムインテグレーター及び証券会社のシステム部門にて業務用システムの企画・開発・運用に従事した後、2012年にKPMGビジネスアドバイザリー(現KPMGコンサルティング)に入社。システムリスク管理態勢の構築支援やシステムの内部・外部監査支援、情報セキュリティ監査支援、GDPRに準拠した管理態勢の構築支援など、情報システムに係るリスクコンサルティング関連業務に多数従事。

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