ServiceNowは、米Ponemon Instituteとの共同調査レポート「脆弱性対策の現状:パッチ適用への高まる関心」を4月5日に発表した。調査結果から、企業における様々な課題が浮き彫りになっている。そこで今回、調査結果から読み取れることと実施すべき対応について、ServiceNowのプロダクトマーケティングのシニアディレクターであるピエロ・デパオリ氏、ServiceNow Japanのセキュリティソリューションの技術統括である高橋卓也氏、同SecOps事業部長である北川剛氏からお話をうかがった。
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吉澤 亨史(ヨシザワ コウジ)
元自動車整備士。整備工場やガソリンスタンド所長などを経て、1996年にフリーランスライターとして独立。以後、雑誌やWebを中心に執筆活動を行う。パソコン、周辺機器、ソフトウェア、携帯電話、セキュリティ、エンタープライズ系など幅広い分野に対応。
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