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ティエスエスリンク、情報漏洩対策ソフトの最新版「コプリガード Ver.5.2」を発売

  2019/01/15 15:45

 ティエスエスリンクは、ファイルサーバーやパソコンからファイルのコピー・持ち出しを禁止する情報漏洩対策ソフト「コプリガード Ver.5.2」を1月15日に発売すると発表した。最新Ver.5.2では、Windows 10 October 2018 Updateに対応した。

 「コプリガード」は、社内の技術情報、図面、営業秘密など、重要ファイルのコピー・持ち出しを禁止するソフト。ファイルサーバーのフォルダーからファイルコピー・保存を禁止、またパソコン画面に表示されたデータのコピー・印刷・プリントスクリーン・画面キャプチャーも禁止し、外部への情報漏洩を防止するという。

 パソコンにインストールするだけで利用できる製品のため、サーバー構築やユーザー管理などの負担がなく、スピーディに導入してセキュリティ強化できるという。

「コプリガード」の特徴

1. ファイルサーバーやパソコン上のファイルの持ち出しを禁止

 ファイルサーバーの共有フォルダーやパソコン内の特定フォルダーからの、ファイルコピー・保存を禁止して持ち出しを防止。メニューやキー、ドラッグ&ドロップでのファイルコピー操作はもちろん、メール添付やWebへのアップロードもできない。

 2. パソコン画面に表示されたデータコピーや印刷を禁止

 パソコン画面に表示されたデータのコピー・ペースト、画面キャプチャー、プリントスクリーン、印刷を禁止して情報漏洩を防止。印刷メニューやキー、ドラッグ&ドロップでのコピー操作はできない。印刷はデジタルファイル出力もできない。

 3. パソコンからUSBなど外部メディアへのコピー/保存を禁止

 パソコンから、外部メディアへのファイルコピー/保存を禁止。スマートフォン/デジタルカメラ/USBメモリー/SDカード/CD/DVDドライブなどにコピーや保存ができない。Bluetooth通信/赤外線通信などでのファイル持ち出しもできない。

 4. 運用に合わせて利用制御(禁止ポリシー)を細やかに設定

 利用制御(禁止ポリシー)は、パソコンごと、またログインユーザーごとに、細やかに設定できる。たとえば、役職や部署ごとに利用制御を変える、特定の業務アプリケーションだけを利用制御するなど業務内容に合わせて柔軟に運用できる。1台のパソコンを複数人で利用する場合でも、ログインユーザーごとに個々の禁止ポリシーを適応させる運用が可能。Active Directoryや配布ツールでのポリシー配布もできる。

 5. 管理者負担や導入コストを軽減

 利用制御(禁止ポリシー)は、管理ツールのテンプレートから選ぶだけでスムーズに設定でき、管理者側で細かく設定・変更することもできる。また、クライアントだけで動作するため、管理サーバーの構築など不要で、導入コストや管理者負担を軽減できる。

 6. 透かし印刷や管理ログで不正行為の後追いも

 印刷を許可する場合は、透かし印刷が可能。「誰がいつ印刷したか」などの情報を刷り込み、不正の抑止力や後追いに利用できる。管理ログも不正行為の調査に利用できる。

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著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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