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サイバートラスト、システム監視用バーチャルアプライアンス「MIRACLE ZBX Virtual Appliance V4.0」を提供開始

  2019/01/17 17:15

 サイバートラストは、仮想化環境に特化したシステム監視用バーチャルアプライアンスの最新版「MIRACLE ZBX Virtual Appliance V4.0」を、1月17日から提供開始すると発表した。

 最新版となる「MIRACLE ZBX VA 4.0」は、Zabbix 4.0をベースに開発された「MIRACLE ZBX 4.0」を用いたバーチャルアプライアンス製品となる。VMware上での動作に対応して おり、仮想化基盤を活用している企業での利用に適しているという。

 主な強化点として、「MIRACLE ZBX 4.0」で実装された大量障害発生時のアクションを停止できる「アラートメール停止機能」が利用できる。何万件も不要なアクションが発生し、情報の取得が困難になっていたデータセンターやネットワーク管理者の方の利用に適している。

 そのほか、Zabbix 4.0の機能強化である刷新されたWebフロントエンドのデザインや、タグベーストリガー機能などのパフォーマンス改善機能も「MIRACLE ZBX VA 4.0」で使用できる。また、単年契約のみとなっていたMIRACLE ZBXスタンダードサポート契約が、1年、3年、5年と複数年ごとに選択できるようになった。

「MIRACLE ZBX Virtual Appliance V4.0」の主な特徴

 ・最新版MIRACLE ZBX 4.0の強化点を利用可能

 MIRACLE ZBX 4.0での機能強化点である「アラートメール停止機能」やZabbix 4.0の 機能強化点を利用できる。大量障害発生時でも安定稼働と効率の良いシステム監視運用を実現。

 ・すぐに使える

 仮想環境にインポートするだけで監視サーバの構築が完了し、煩雑な監視サーバ構築作業が不要。また、付属の設定バックアップ機能を使うと、監視設定のみをバックアップすることができる。Zabbixのデータベース全体をバックアップする場合よりデータ量が少ないため、短時間でのバックアップ/リストアが可能。

 ・仮想化環境でも高可用性を実現

 「MIRACLE ZBX VA 4.0」にMIRACLE FailSafeをプリインストールし、Zabbixの稼働監視を行っている。万が一、Zabbixがダウンしても、仮想化基盤からは検知できないOSレイヤーやアプリケーションレイヤーでの障害を検知し、自動的にアプリケーション再起動を行い復旧させる。

 ・監視要件の変更や監視対象の増加に対応可能

 稼働中のシステムにおいても監視要件の変更や監視対象の増加に対して、仮想マシンのスケールアップで対応できる。監視対象台数が少ないときはCPUリソースを少なめに割り当て、監視対象が増えるに従い、CPUリソースを増やすことで効率的な運用が可能。

 ・サポート付きサブスクリプションとして提供

 サポートサービスも含んだ年間のサブスクリプションとして提供。監視対象台数に応じた価格設定のため、監視規模の増減に応じてコストを削減できる。サポート対象のOS、データベース、Zabbixをワンストップでサポート。

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著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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