アクセンチュアと三菱UFJリサーチ&コンサルティングは、デジタルスマートシティの推進を目的としたクラウド基盤「スマートシティ・プラットフォーム」を全国の自治体に向けて共同提案していく。今後はそれぞれの強みを活かし、各自治体と連携しながら、市民サービス向上とよりよいまちづくりを目標とする地方創生の新しいモデルを全国へと拡大させていく予定だ。アクセンチュア 代表取締役社長 江川昌史氏、MURC代表取締役社長 村林聡氏、同社イノベーションセンター福島 センター長 中村彰二朗氏に加え、本基盤をいち早く導入した奈良県橿原市の総合政策部 広報広聴課 課長 山本久敬氏が登壇し、今後の展望について語った。
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伊藤真美(イトウ マミ)
フリーランスのエディター&ライター。もともとは絵本の編集からスタートし、雑誌、企業出版物、PRやプロモーションツールの制作などを経て独立。ビジネスやIT系を中心に、カタログやWebサイト、広報誌まで、メディアを問わずコンテンツディレクションを行っている。
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