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日商エレ、特許取得のクラウド型マシンデータ分析プラットフォーム「Sumo Logic」を販売開始

  2019/09/10 17:00

 日商エレクトロニクスは、米SUMO LOGIC社とGoldパートナーとして代理店契約を締結し、クラウド型マシンデータ分析プラットフォーム「Sumo Logic」製品の販売を9月10日に開始すると発表した。

 この製品は、特許取得の独自機能でログ分析に関わる労力の削減、精度の向上、ログ保存環境のサイロ化などの課題を解決し、サイバーセキュリティ体制を強化するという。

 また、日商エレは、セキュリティサービスラインナップ「Nissho Cross Platform - Cyber Security」の機能強化を進め、他のサービスや取扱製品とSumo Logic製品を連携をさせることで、サイバーレジリエンス向上のための支援をより多角的なアプローチで行うことができるようになるとしている。

 ■独自機能について:問題調査・解決の時間を大幅に短縮

 ・Log Reduce機能(特許取得)

 障害・インシデントが発生すると、数百行の似たようなログが大量に出力される。これを「Log Reduce」で数パターンに減らすことができる。

 ・Log Compare機能(特許取得)

 過去のある時点とのログを比較。正常時と異常時のログを比較を行うことで、その差を調査・分析することが可能。

 「Sumo Logic」は、クラウドネイティブのマシンデータ分析プラットフォーム。SaaS型のSIEM(Security Information and Event Management)としてオンプレミスからクラウドまで、あらゆるデータソースからログを収集し、リアルタイムで分析することができる。

 クラウド利用が拡大する中、ハイブリッドクラウド・マルチクラウド環境に適した統合ログデータ分析環境を提供。業界で最も強力なクラウドネイティブサービスの1つとして、利用されているという。

 日商エレでは、SIEM(Security Information and Event Management)市場の伸びが予測されるなか、幅広い業種業態の企業によるSumo Logic製品の需要を見込んでいる。まずは金融、製造、流通の企業を対象に、今後はターゲットを広げ販売展開するという。

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著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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