トレジャーデータは2020年7月14日から16日にかけてオンラインイベント「PLAZMA 12」を開催した。同イベントの基調講演では、台湾デジタル担当大臣 オードリー・タン氏と、コード・フォー・ジャパン 代表理事 関治之氏をゲストに迎え、「データと社会のあるべき関係性」をテーマにディスカッションが繰り広げられた。本稿ではそのハイライトをお届けする。
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冨永 裕子(トミナガ ユウコ)
IT調査会社(ITR、IDC Japan)で、エンタープライズIT分野におけるソフトウエアの調査プロジェクトを担当する。その傍らITコンサルタントとして、ユーザー企業を対象としたITマネジメント領域を中心としたコンサルティングプロジェクトを経験。現在はフリーランスのITアナリスト兼ITコンサルタン...
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