SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

直近開催のイベントはこちら!

EnterpriseZine Day 2022

2022年6月28日(火)13:10

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

EnterpriseZine Press(PR)

AIOpsでデータセンター運用自動化 日本システムウエアは55年の歴史×300超のメニューでDX支援

 独立系のSI企業として55年という長い歴史のある日本システムウエア株式会社。同社は製造や流通など様々な業種に対応するシステムの構築、ITインフラ設計・運用、さらには自社データセンターを活用したクラウドサービスなど、幅広いソリューションをワンストップで提供している。豊富な経験と実績で、顧客企業のITの課題に柔軟に対応している同社がここ最近力を入れているのが、IoTやAIなどの新しい技術の活用だ。これらで顧客のDXを、スピード感をもってサポートしているという。

AIOpsでデータセンター運用を自動化し、企業のDXにつなげる

 コロナ禍で企業のDXが加速している。改めて業務プロセスのペーパーレス化に取り組む動きなどもあり、日本システムウエア株式会社(以下、NSW)ではAI OCRやRPAを使い業務プロセスのデジタル化、運用自動化のサポートも実施している。さらには、様々な問い合わせ業務を効率化する、AIチャットボットなどもいち早く提供してきた。

 「個別の解決策を提供するだけでなく、一連の業務プロセスの中で課題解決型のソリューションが求められています」というのは、NSW サービスソリューション事業本部 クラウドサービス事業部 クラウドファウンデーション部長の小林宏充氏だ。優れた技術要素を提供するだけでなく、課題を解決するソリューションの形にまで踏み込まないと、顧客からはなかなか支持されないのだ。

日本システムウエア サービスソリューション事業本部 クラウドサービス事業部 クラウドファウンデーション部 部長 小林宏充氏
NSW サービスソリューション事業本部 クラウドサービス事業部
クラウドファウンデーション部長 小林宏充氏

 そんなNSWの中核ビジネスの1つが、クラウドサービスの提供やデータセンター運用をサポートするデータセンター事業だ。渋谷、山梨、高松の国内3ヶ所のデータセンターから、運用オートメーションサービス「Managent-Automation」を提供しており、幅広い運用サービスを展開している。その強みの1つが、データセンターに常駐する運用スタッフによる24時間365日のきめ細かいサポート体制だ。

 データセンター事業では、顧客企業のITシステム資産をデータセンターで預かるだけでなく、効率化を図るための300を超える運用メニューを用意している。さらにデータセンター運用のアウトソーシングのみならず、IT部門のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)も実施する。たとえばヘルプデスク業務の代行やPCのキッティングなど幅広いサービスを、ワンストップで提供できる。こういったことも同社の強みの1つだ。

 その上で「NSWでは今、全社でIoTやAIに力を入れています。データセンター事業でも、AIを取り入れ、さらなる安定性の向上と効率化を図るために、かなり早い時期から取り組んできました」と小林氏。データセンター運用におけるAI活用については「AIOps(Artificial Intelligence for IT Operations)」というコンセプトを掲げている。これは「AI、機械学習、デジタルテクノロジー、自動化ツールなどを用い、人手を最小限にして運用を効率化するものです」と説明する。

 データセンター運用でのAIの活用は、まず自社の業務の中で実践し、そこで経験を積み、効果を確認できたものだけをパッケージ化して新たな運用メニューに加える。たとえば、コロナ禍ではデータセンターに顧客のエンジニアが来館し作業することが難しくなっている。その際に利用できるのが、「スマートグラスサービス」だ。顧客のシステム管理者はテレワークで、現場運用エンジニアのスマートグラス越しに、現場状況をリアルタイムに確認できる。そして、リモートで現場運用エンジニアに指示を出し、必要な確認作業、コマンド作業、結線作業などを実施する。作業結果も、遠隔地からリアルタイムに確認できるのだ。

「DX FIRST」をスローガンに掲げ、顧客企業のDXを推進していく

 「NSWは"DX FIRST"をスローガンに掲げており、顧客企業のDXを強力にサポートしています。AIOpsにより、ユーザー(作業担当者)の日常業務を自動化し効率化できます。データセンター運用で培った自動化ノウハウにより、顧客企業の業務効率化に貢献し働き方を変革する。それが顧客のDXのサポートにつながると考えています」(小林氏)

運用課題をお持ちの方におすすめ!

 豊富なAIOps運用メニュー(リモート運用監視、AIヘルプデスク、AI チャットボット、AI OCR、運用自動化サービスなど)をご用意しております。本記事でご興味持たれた方は、ぜひサービスカタログをダウンロードください! 詳細はこちら

次のページ
AIで人の介在を最小化し、コスト削減と運用品質の向上に貢献する

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
EnterpriseZine Press連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

谷川 耕一(タニカワ コウイチ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

EnterpriseZine(エンタープライズジン)
https://enterprisezine.jp/article/detail/13702 2021/01/26 10:00

Job Board

PR

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

2022年6月28日(火)13:10

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング