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フリーカメラマン。雑誌の撮影などを主にしています。
最近では、webの撮影も多くなってきました。日々の生活は、朝タブレット端末をながめながらコーヒーを飲み、のんびり1日が始まります。 休みの日は、新宿御苑に行ったり、子供と遊んで過ごしています。
執筆記事
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セキュリティ対策で外せない「技術」と「人」の脆弱性──4象限ごとの最適なアプローチ手法を解説
サプライチェーンセキュリティの重要性が高まる中、多くの組織では技術的な対策に注力する傾向がある。しかし、インターネットイニシアティブ(以下、I...
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脆弱性対応を“AIで仕組み化”する具体的な5ステップ:専門家不足でも持続可能な内製診断を実現するには
DXの加速にともなってデジタルサービスが急増する中、企業はサプライチェーン全体のセキュリティ強化という課題に直面している。限られたリソースの中...
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日清食品、コロナ禍でネットワーク老朽化による業務影響が顕在に……1年かけて“高速通信”を整備
日清食品ホールディングスでは、2030年に向けて強化するデジタル施策として「サイバーセキュリティ」「グローバルITガバナンス」「業務部門主導の...
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デジタル庁AI担当者が語る、生成AI利活用における「4つの観点・9つの留意点」 その軽減策とは?
デジタル庁は、2024年5月に『テキスト生成AI利活用におけるリスクへの対策ガイドブック(α版)』を公開し、生成AI利活用時のリスクやその効果...
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サイバー被害の“無自覚状態”が命取りに……0.1秒未満の瞬間検知・復旧で「4つの被害」を未然に防ぐ
今やサイバーセキュリティ対策をしていない企業は存在しないといっても過言ではない。それでもなお、十分な対策を行っているはずの企業が被害に遭ってい...
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今こそ知るべき、生成AIアプリ特有のセキュリティ対策アプローチ──数百万人の調査から判明した脅威とは
組織のゼロトラスト環境を実現する、SSEやSASEプラットフォームで知られるNetskope。企業で急速に生成AIアプリの活用が進んでいる状況...
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「能動的サイバー防御で日本は“蚊帳の外”」名和利男氏、新井悠氏、辻伸弘氏が示す官民連携への道筋
現在、日本の安全保障をサイバー空間からも確実なものにしていくため、「能動的サイバー防御(アクティブサイバーディフェンス)」の導入に向けた議論が...
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