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全社DX戦略の推進へ向けて:その推進計画と組織マネジメント ITR 金谷 敏尊 連載:第6回

edited by Operation Online   2021/06/23 10:00

 DX推進の方法論はさまざまであり、現在推進中の企業においてもそこに至った経緯は多様である。特定の要素技術がトリガとなり、現場サイドで自然発生的にビジネスシーズが産まれることもあれば、オピニオンリーダーや経営幹部の「鶴の一声」によってノベーションの取り組みを開始するといった例もあるだろう。どのような進め方が適切かは、企業の経営環境やビジネストレンド、あるいは内部の組織、制度、カルチャー等によって異なり、一概に定めることはできない。しかし、いかなる環境や状況においても、組織変革へ向けた経営者のリーダーシップが、DXを進めるうえで重要な役割を果たすのは間違いない。最終回では、そのようなトップダウン方式によるDX推進のあり方を探ってみたい。

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著者プロフィール

  • 金谷 敏尊(カナヤ トシタカ)

    株式会社アイ・ティ・アール 取締役/リサーチ統括ディレクター/プリンシパル・アナリスト、英国MBA(経営学修士)、IoTエキスパート(MCPC認定)、BATIC Accountant(国際会計検定)、ITIL Foundation(EXIN) 青山学院大学卒業。英国Anglia Ruskin University MBA。 デジタルビジネス戦略を主要な研究テーマとし、事業の創出と収益化、テクノロジの活用と成果に関わる提言を行う。テクノロジー導入の上流プロセスを得意とし、大手企業の戦略立案、方針化、稟議に関わる多数のプロジェクトを遂行すると同時に、技術プロバイダのビジネス開発、市場性分析、技術戦略に関わるアドバイスを提供する。1999年より現職。

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