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コマツが“設計の意識改革”で挑んだ「なぜか忙しい」状態 製造業の共通課題を解決へ導く「PT DBS」

100年の歴史で積み重ねたノウハウの伝承が課題──設計プロセスの変革へ

 建設・鉱山機械メーカー大手の小松製作所は、2021年に創業100周年を迎え、次の時代を見据えたデジタル・トランスフォーメーション(DX)を成し遂げようと、積極的にICTを活用している。同社が提唱するスマートコンストラクション(SMART CONSTRUCTION)は、ICT建機やIoTデバイス、アプリケーションによって施工工程をデジタルで連携し、施工現場の最適化を目指したものだ。一方、設計現場でのデジタル活用には多くの課題がある。これまで培ってきた技術や知識、ベテラン社員が持つ暗黙知など、デジタル化されていない資産が膨大にあり、それらを次世代に継承することが求められていた。そこで同社では2019年ごろから製造業の設計開発を支援する「PT DBS」を展開するプログレス・テクノロジーズとともにこの課題に挑んでいる。今回は、小松製作所の油圧機器設計プロセスを変革した両社のキーパーソンにその成果と今後の展望を聞いた。

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この記事の著者

森 英信(モリ ヒデノブ)

就職情報誌やMac雑誌の編集業務、モバイルコンテンツ制作会社勤務を経て、2005年に編集プロダクション業務やWebシステム開発事業を展開する会社・アンジーを創業。編集プロダクション業務においては、IT・HR関連の事例取材に加え、英語での海外スタートアップ取材などを手がける。独自開発のAI文字起こし・...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

岡本 拓也(編集部)(オカモト タクヤ)

1993年福岡県生まれ。京都外国語大学イタリア語学科卒業。ニュースサイトの編集、システム開発、ライターなどを経験し、2020年株式会社翔泳社に入社。ITリーダー向け専門メディア『EnterpriseZine』の編集・企画・運営に携わる。2023年4月、EnterpriseZine編集長就任。

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https://enterprisezine.jp/article/detail/15711 2022/04/04 08:00

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