Shoeisha Technology Media

EnterpriseZine(エンタープライズジン)

EnterpriseZine(エンタープライズジン)

テーマ別に探す

中小規模企業に向けに設計された次世代ファイアウォール

  2009/07/14 20:02

パロアルトネットワークス合同会社は、次世代ファイアウォールシステムPAシリーズの新プラットフォーム「PA-500」を発表した。

Palo Alto Networksの次世代ファイアウォールソリューション PAシリーズは、IPアドレスとポート番号、独自の識別テクノロジーでネットワーク内外を通過するアプリケーション・ユーザー・コンテンツを識別。これらの情報を元に効果的に制御するファイアウォールだ。

PAシリーズの新プラットフォームとなる「PA-500」は、現行のPA-4000およびPA-2000シリーズを、中小規模企業向けに、ダウンサイジングしたもので、ソフトウェア機能は上位シリーズと全く同じ優れた機能を装備(Vsys機能を除く)しつつ、ポート数などを絞ってコンパクト化。中堅・中小企業などに向けて、導入しやすい価格で提供する。

「PA-500」の主な機能と特徴は以下の通り。

・「App-ID」でネットワークを通過するアプリケーションを自動的に識別
・「User-ID」が、次世代ファイアウォールとActive Directoryをシームレスに統合
・「Content-ID」が、脅威防御と不正データ転送制御、URLフィルタリングを組み合わせて提供

パロアルトネットワークスによると、8月以降よりパートナー各社を通じて販売・出荷を開始するという。価格はオープンプライス。

著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

    「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。


All contents copyright © 2007-2019 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5