「Web3.0が来たぞ!」と言うために足りないものとは? 人気エバンジェリスト西脇資哲氏に訊ねる
新時代の到来にも適応できる、プレゼンテーションやコミュニケーションで磨くべき“不変の本質”とは
企業の魅力やサービスの提供価値を最大限に伝える専門職、「エバンジェリスト」と呼ばれる役割が注目を集めている。その第一人者とも言える、マイクロソフトのカリスマエバンジェリスト西脇資哲氏は、月30件ものオンラインプレゼンテーションを実施し、マイクロソフトのセールスおよび企業価値向上に貢献。IT領域において、自身も高いプレゼンスを発揮している。そんな西脇氏は、ブロックチェーンやメタバースなどの一般化が進む「Web3.0」について、どのように捉えているのか。その見解や予測を踏まえ、IT領域に身を置く人が備えるべき事項について示唆をいただいた。
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伊藤真美(イトウ マミ)
フリーランスのエディター&ライター。もともとは絵本の編集からスタートし、雑誌、企業出版物、PRやプロモーションツールの制作などを経て独立。ビジネスやIT系を中心に、カタログやWebサイト、広報誌まで、メディアを問わずコンテンツディレクションを行っている。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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岡本 拓也(編集部)(オカモト タクヤ)
1993年福岡県生まれ。京都外国語大学イタリア語学科卒業。ニュースサイトの編集、システム開発、ライターなどを経験し、2020年株式会社翔泳社に入社。ITリーダー向け専門メディア『EnterpriseZine』の編集・企画・運営に携わる。2023年4月、EnterpriseZine編集長就任。
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