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MySQLとHeatWaveが切り開くオープンソース・データベースの新基準

MySQL HeatWaveのレプリケーション機能 #02:インバウンド・レプリケーション

第11回

 第11回もMySQL HeatWaveのレプリケーション機能について解説します。MySQLの定番機能ともいえるレプリケーションはクラウドでも幅広く活用できます。

MySQLのレプリケーション機能

 MySQLのレプリケーションは最初の実装から20年以上が経過した「枯れた」機能ですが、現在も継続的に機能の改良や強化が行われています。レプリケーションの主な用途は以下の通りです。

  • 参照処理の負荷分散
  • 高可用性の確保
  • 移行時のデータ連係

 本連載の第10回ではこのうち参照処理の負荷分散に利用できるリード・レプリカやグループ・レプリケーションによる高可用性について解説しています。今回は移行時のデータ連係について解説します。

次のページ
MySQL HeatWaveの「インバウンド・レプリケーション」

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この記事の著者

梶山隆輔(カジヤマリュウスケ)

日本オラクル MySQL Global Business Unit Asia Pacific & Japan担当 MySQLソリューション・エンジニアリング・ディレクターオラクル社において、MySQLのお客様環境への導入支援や製品の技術解説を担当するセールスコンサルタントチームのアジア太平洋地域リーダー。多国籍なM...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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