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レガシーを活かしモダナイズで価値を高める、エンタープライズ・アーキテクチャの実践

レガシーシステムをどうするか悩まないために、自社オリジナルの「羅針盤」を持つこと

第3回:テクノロジーアーキテクチャの策定(1) 既存ITアセットの活用

 連載の第3回では、テクノロジーアーキテクチャ(TA)の策定から、現行ランドスケープの可視化のポイント、ロードマップアプローチによるライフサイクル管理についてお伝えします。アーキテクトの役割や本質を理解する観点でお客様にとって何が最善か。公平な視点で付加価値の提案を模索できることが、成功を左右する試金石となると考えています。

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奥山 加菜子(オクヤマ カナコ)

キンドリルジャパン株式会社 クライアントテクノロジー戦略部門チーフアーキテクト。2005年に日本アイ・ビー・エム株式会社入社、2021年分社化によりキンドリルジャパン株式会社へ移籍。インフラアーキテクチャー全般を担当領域とするアーキテクトとして、金融業界のお客様を中心に、システム更改や運用変革のご提...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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