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デジタルネイティブが作るマガジンサイト「Security.GS Magazine」が公開


Security.GS Magazineはメインコンテンツとしてセキュリティやテクノロジーなどの記事や、それに関するニュースなどをメインコンテンツとして配信を行うWebサイト。その他にもレビュー記事や演芸能や海外生活のレポート、グラフィックデザインやプログラミングに関する幅広いコンテンツを提供する。

執筆者は現在15人。ITmediaや翔泳社、ドワンゴに所属する社会人から、CNET Japan、@ITなどで記事を執筆する学生、学生プログラマー勉強会を主宰する中学3年生や帰国子女の女性執筆者やFlash職人と呼ばれるFlashデザイナー、CPUやマザーボードの開発・研究を行う学生など幅広い人材を集めた。

学生を中心に、なおかつセキュリティやハードウェア、アートなどの敷居の高いと感じる分野の話題を初心者の方にも分かりやすく積極的に配信していくという。

想定読者層は、IT技術やテクノロジー、セキュリティなどに興味のある学生、または上記分野に携わるIT感度の高い社会人全般。

なお、Security.GSのGSはGlobal Sectionの略。セキュリティに関する包括的な部門という意味を持たせているとのこと。

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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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https://enterprisezine.jp/news/detail/1902 2009/10/01 20:14

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