【Oracle OpenWorld 2009】ラリー・エリソンCEO登壇。Oracleが本格的なクラウドサービスへ参入するためのプロローグ
【速報】Oracle OpenWorld 2009 レポート
Oracle OpenWorld 2009の最終日、最大の関心を集めるCEOラリー・エリソン氏のキーノート。セッションでは、Oracle Enterprise Linux、Oracle VMのアップデート、そして先日発表したばかりのOracle Exadata V2について紹介され、さらに、新たなサポートシステムとOracle Fusion Applicationsの最新動向という盛りだくさんの内容となった。
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谷川 耕一(タニカワ コウイチ)
EnterpriseZine/DB Online チーフキュレーターかつてAI、エキスパートシステムが流行っていたころに、開発エンジニアとしてIT業界に。その後UNIXの専門雑誌の編集者を経て、外資系ソフトウェアベンダーの製品マーケティング、広告、広報などの業務を経験。現在はフリーランスのITジャーナリスト...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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