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生成AIの企業活用

日立製作所 Generative AIセンター 吉田氏が語る生成AIの「責任ある」活用──体制構築とAIガイドライン策定

日立製作所 Generative AIセンター長 兼 Chief AI Transformation Officer 吉田順氏

 生成AIの活用について試行錯誤が続く企業が多い中、日立製作所はどのようなアプローチで取り組んでいるのだろうか。ITとOTの両面から生成AIを活用し、社内の業務改革と外販向けソリューションの提供を推進する日立の戦略を、Generative AIセンターの吉田氏へのインタビューから探る。CAXO(Chief AI Transformation Officer)の立場から生成AIの責任ある活用のための社内ガイドラインや人材育成の取り組みを紹介する。

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この記事の著者

冨永 裕子(トミナガ ユウコ)

 IT調査会社(ITR、IDC Japan)で、エンタープライズIT分野におけるソフトウエアの調査プロジェクトを担当する。その傍らITコンサルタントとして、ユーザー企業を対象としたITマネジメント領域を中心としたコンサルティングプロジェクトを経験。現在はフリーランスのITアナリスト兼ITコンサルタン...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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https://enterprisezine.jp/article/detail/19729 2024/06/04 09:00

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