大きな可能性秘める「車両データ利活用」をもっと容易に。トヨタが全社共通基盤の構築ポイントを語る
「ガートナー データ&アナリティクスサミット」セッションレポート
2024年5月21日~23日の3日間にわたり、ガートナージャパン主催のイベント「ガートナーデータ&アナリティクスサミット」が開催された。トヨタ自動車 データ活用推進室 データサービス開発G グループ長の坪田沙弥香氏によるセッション「車両データの利活用促進の取り組み」では、同社が現在進めている「全社データプラットフォーム」の取り組みについて紹介された。
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吉村 哲樹(ヨシムラ テツキ)
早稲田大学政治経済学部卒業後、メーカー系システムインテグレーターにてソフトウェア開発に従事。その後、外資系ソフトウェアベンダーでコンサルタント、IT系Webメディアで編集者を務めた後、現在はフリーライターとして活動中。
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