「1年でモダナイズの状況は大きく変化している」1990年から潮流を見てきた老舗企業の幹部がひも解く
システムモダナイゼーションの世界的な潮流、日本企業の課題
日本と米国におけるITモダナイゼーションの現況や課題、そしてCIOが果たすべき役割とは何か──レガシーシステムのモダナイゼーションを専門とするグローバル企業Rocket Software、同社は34年以上の実績を持ち、Fortune 500、Forbes Global 2000の主要企業をはじめ、12,500社超の顧客を支援してきた。2024年11月に開催された「モダナイゼーションフォーラム2024」にあわせて、スチュアート・マクギル氏(Stuart McGill:SVP of Hybrid Cloud Sales)とニール・ファウラー氏(Neil Fowler:SVP of Hybrid Cloud Engineering)が来日。モダナイズの現場で直面する課題などについて聞いた。
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森 英信(モリ ヒデノブ)
就職情報誌やMac雑誌の編集業務、モバイルコンテンツ制作会社勤務を経て、2005年に編集プロダクション業務とWebシステム開発事業を展開する会社・アンジーを創業した。編集プロダクション業務では、日本語と英語でのテック関連事例や海外スタートアップのインタビュー、イベントレポートなどの企画・取材・執筆・...
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