
日本ヒューレット・パッカードで要職を経て、セールスフォース・ジャパンでは、取締役副社長、副会長を務めた古森茂幹氏。現在は複数のIT企業で戦略アドバイザーとして社外取締役などを務め、企業が見落としがちな「顧客視点」の発想と、新しい時代に求められるリーダー像を説く。テックタッチCEOの井無田仲氏が、企業変革を加速させる“本質”とカスタマーサクセスの未来について古森氏に聞いた。
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井無田 仲(イムタ ナカ)
テックタッチ株式会社 代表取締役慶應義塾大学法学部、コロンビア大学MBA卒
2003年から2011年までドイツ証券、新生銀行にて企業の資金調達/M&A助言業務に従事後、ユナイテッド社で事業責任者、米国子会社代表などを歴任し大規模サービスの開発・グロースなどを手がける。「ITリテラシーがいらなくなる...※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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中釜 由起子(ナカガマ ユキコ)
テックタッチ株式会社 Head of PR中央大学法学部卒。2005年から2019年まで朝日新聞社で記者・新規事業担当、「telling,」創刊編集長などを務める。株式会社ジーニーで広報・ブランディング・マーケティング等の責任者を経て2023年にテックタッチへ。日本のDX推進をアシストするシステム利...
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