全社のITコスト構造と管理体系を高度化し、テクノロジー投資を経営の成果へつなげるための方法論として日本でもエンタープライズでの導入が広がっている「TBM(Technology Business Management)」。しかし、それはあくまでも手段であり、ITコストを可視化したからといって組織の行動変容が起こるわけではない。2026年7月17日に開催された「TBM Summit 26」に、エイチ・ツー・オー リテイリングの熊坂祐二氏が登壇した。コスト構造の可視化からTBM実践の旅路へと踏み出した同社だが、それを行動変容につなげることの難しさを実感したという。この壁をどう乗り越えていくのだろうか。
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森 英信(モリ ヒデノブ)
就職情報誌やMac雑誌の編集業務、モバイルコンテンツ制作会社勤務を経て、2005年に編集プロダクション業務とWebシステム開発事業を展開する会社・アンジーを創業した。編集プロダクション業務では、日本語と英語でのテック関連事例や海外スタートアップのインタビュー、イベントレポートなどの企画・取材・執筆・...
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