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日本ユニシスがIaaSサービスに新ラインアップ「ICTファイル共有サービス」と「ストレージクラウドサービス」

  2010/06/22 19:41

日本ユニシスは、IaaS(Infrastructure as a Service)(注1)サービスの新しいラインナップとして、ユーザーのイントラネットの延長としてストレージが利用できる「ICTファイル共有サービス」を7月1日から提供開始する。

日本ユニシスでは従来から、サーバー、ストレージ、ネットワークのリソースを月額利用できるIaaSレイヤ(層)のクラウドサービス「ICTホスティングサービス」を提供していたが、今回提供の「ICTファイル共有サービス」は、ストレージのみを利用したいという要望に応じた新しいサービスとなる。これに併せて、IaaSレイヤへの新たな付加サービスとして「ストレージクラウドサービス」の提供も同時に開始する。

ICTファイル共有サービス(メインサービス)は、日本ユニシス独自のネットワーク技術を駆使し、ユーザー指定のIPアドレス設定とネットワークアドレス変換(NAT)のない接続が可能であり、Active Directoryなどで社内システム認証を実施しているユーザーも、イントラネットの延長としてストレージが利用できる。

一方の、ストレージクラウドサービス(付加サービス)は、IaaSレイヤの「ICTホスティングサービス」と「ICTファイル共有サービス」に付加可能な多用途ストレージとデータストア(データ保管)サービス。

多用途ストレージは、大容量ストレージ、高速ストレージ、書き換え防止ストレージ、の3種類のサービスを提供する。

データストアサービスはデータのバックアップ領域を提供するサービスであり、同一iDC内・別拠点iDC間を選択できるほか、秘密分散技術を用いてデータを暗号化した上で、分散保管する方式など4種類のサービスを提供するという。

「ICTファイル共有サービス」の価格は、基本料金 月額27万円(税別)、1TBあたり月額14万円(税別)から。

「ストレージクラウドサービス」の価格は、大容量ストレージ500GB月額4万円(税別)からで、データセンター間・秘密分散リモートデータストアサービス100GB月額35万円(税別)からとなっている。

 

著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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