テラスカイは「AIインテグレーター」へ、“Salesforce特化”は制約となるか?武器となるか?
新モデル「BLADE」でSalesforce開発・運用を変えていく
テラスカイは2026年6月1日、同社のビジネス動向およびAI事業戦略に関する記者説明会を開催した。説明会には、同社 代表取締役CEOの佐藤秀哉氏、クラウドインテグレーション統括本部の今岡純二氏が登壇し、戦略の中核を担うAI駆動開発モデル「BLADE」について説明した。創業から20年にわたり国内のクラウド市場を牽引してきた同社は、SalesforceをはじめとするSaaSプラットフォームにもAI機能が急速に組み込まれつつある中、なぜ今「AIインテグレーター」への転換を掲げるのか。新たに投入されるBLADEがSalesforceにもたらす具体的な価値、そして他社ベンダーとの差別化戦略についてレポートする。
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谷川 耕一(タニカワ コウイチ)
EnterpriseZine/DB Online チーフキュレーターかつてAI、エキスパートシステムが流行っていたころに、開発エンジニアとしてIT業界に。その後UNIXの専門雑誌の編集者を経て、外資系ソフトウェアベンダーの製品マーケティング、広告、広報などの業務を経験。現在はフリーランスのITジャーナリスト...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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