オンプレミスとクラウドのデータ連携から、複数のクラウドサービスを相互連携するような高度な要求も増えている。さらには、クラウドでのプロセスを連携させた処理やトランザクション処理の要求が今後は増える傾向にあるだろう。これらを実現するには、それぞれのクラウドサービスの特長や制約を把握し、どのようなアーキテクチャ、技術で実現しているかを理解する必要がある。
この記事は参考になりましたか?
- IT Initiativeスペシャル連載記事一覧
- この記事の著者
-
小泉 信義(コイズミ ノブヨシ)
NTTソフトウェア株式会社 SI&NIソリューション事業グループ ICTコンサルティング事業ユニット 事業ユニット長
1988年4月 NTTソフトウェア入社、TRON.OSの開発、OLTPミドルの仕様制定、開発に従事。経営企画部、市場開発室などに従事後、システム統合事業ユニットのユニット長、営業S...※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア