RDS for Oracleインスタンスの作成
AWSにログインして「Amazon RDS」タブをクリックしてRDSのコンソールを開きます。
RDSを起動する地域の選択を「Navigation」ペインの「Region」ドロップダウンリストから「Asia Pacific(Tokyo)」を選択します。
RSD Dashboad画面の「Launch DB Instance」ボタンをクリックして起動できるインスタンスの種類を表示します。
表示された利用可能なデータベース・インスタンスから起動したいインスタンスの「Select」ボタンをクリックします。
以降、ウィザード形式でインスタンス起動までの設定をインタラクティブに行います。
データベース・ライセンスが料金に含まれるサービスLI(License Included)として利用できるOracle DatabaseはStandard Edition Oneしかありませんのでここでは「oracle-se1」を選択します。