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DAL、EDI製品「ACMSシリーズ」の最新版を7月31日に販売開始

  2012/07/27 18:00

データ・アプリケーション(DAL)は、EDI(電子データ交換)パッケージソフトウェア「ACMSシリーズ」の最新版(v.3.9.1)を7月31日から販売すると発表した。
 

「ACMSシリーズ」で今回最新版を発売するのは、企業内外のシステムおよびアプリケーションをシームレスに連携するB2Bインテグレーション・サーバ「ACMS E2X」、企業間のデータ連携をスムーズに行う環境を容易に構築できるB2Bサーバ「ACMS B2B」、およびWeb-EDIの自動化ソフト「ACMS WebAgent」の3製品。

最近の災害復旧(DR)や事業継続計画(BCP)への関心の高まりをうけ、「ACMS E2X」「ACMS B2B」の最新バージョンでは、BCP対策用のEDIサーバの設定を容易にするホスト名変更コマンドを提供することになったという。このコマンドは、ACMSの管理テーブルに設定されているホスト名をメインサイトからバックアップサイトに対して一括更新するものだという。これにより、障害発生時にバックアップサイトをスムーズに起動し、EDIシステムが担うミッションクリティカルな受発注業務を継続可能だとしている。

また、ACMSのオプション製品で、Web-EDIでの手操作を自動化する「ACMS WebAgent」の最新版バージョン2.1は、日本語、英語に加えて、新たに中国語(簡体字)のWebサイトに対応したという。これは、ユーザ企業のグローバル化、特にWeb-EDIが普及している中国に進出する動きにあわせたものだという。

さらに、「ACMS B2B」の廉価版「ACMSB2B LE」の最新バージョン3.9.1と「ACMS WebAgent」の廉価版「ACMS WebAgent LE」の最新バージョン2.1も販売を開始するという。

「ACMS E2X 3.9.1」「ACMS B2B 3.9.1」「ACMS B2B LE 3.9.1」の主な追加機能
・災害対策用としてのホスト名変更コマンドの提供
・運用画面の脆弱性への対応
・運用者認証失敗時のロックアウトメッセージの改善
・メールEDIにおけるPOP3受信時のUIDLサイズの拡張
・スケジュール情報抽出時のパフォーマンス改善と抽出開始終了ログ出力
・集配信情報のクリーンアップ処理終了時間指定機能の追加
・ファックス連携における送信先情報の登録作業の簡素化
・Web-EDI機能「ACMS Web/deTrade II」の自動送受信コマンド障害時のリトライ機能追加
・トランスレータ「AnyTran」の最新バージョン5.15.1を実装

「ACMS WebAgent 2.1」「ACMS WebAgent LE 2.1」 (オプション)の主な追加機能
・中国語:簡体字対応
・画面操作を自動化するCTRLオブジェクトの追加

■DALのWebページ
http://www.dal.co.jp/

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