「実践知リーダーシップとアジャイル/スクラム」-野中郁次郎氏が国内最大のスクラムイベントで講演
■「Scrum Alliance Regional Gathering Tokyo 2013」基調講演レポート
「スクラム」の名付け親であり、日本を代表する経営学者である一橋大学名誉教授の野中郁次郎氏が、革新を生み出す創発的な組織の要件と「賢慮型」リーダーの条件について解説した。また、日本のアジャイルソフトウェア開発の牽引者である平鍋健児氏をナビゲーターとした質疑応答の様子を紹介する。
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伊藤真美(イトウ マミ)
フリーランスのエディター&ライター。もともとは絵本の編集からスタートし、雑誌、企業出版物、PRやプロモーションツールの制作などを経て独立。ビジネスやIT系を中心に、カタログやWebサイト、広報誌まで、メディアを問わずコンテンツディレクションを行っている。
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