ビジネスアーキテクト養成講座の第1回ではビジネスアーキテクチャーの概要、第2回ではビジネスアーキテクチャーを表現する概念モデルおよび3つの階層についてご説明しました。第3回となる今回は、海外におけるビジネスアーキテクチャーの活用状況、ビジネスアーキテクトの役割と組織、ロードマップと利用可能なビジネスケースなどについて解説していきます。
この記事は参考になりましたか?
- イノベーションを可視/加速化する「ビジネスアーキテクチャー」集中講義連載記事一覧
- この記事の著者
-
白井 和康(シライ カズヤス)
ITコンサルティング会社所属。IT業界において20年以上にわたり、営業、事業企画、マーケティング、コンサルティングと幅広い役割に従事。2年前のある日、「日本のビジネスに光を!」という天からの啓示を受けて以来、ビジネス構造の究明と可視化に没頭中。好きな言葉は、「人生とは、別の計画を作るのに忙しいときに起こる出来事である。」(ジョン・レノン)Facebookページ「ビジネスアーキテクチャー研究ラボ」を運営中。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア