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イノベーションに効く洋書01:“Ten Types of Innovation: The Discipline of Building Breakthroughs” 後編

(第2回) 

第1回目の前編につづき“Ten Types of Innovation: The Discipline of Building Breakthroughs”を紹介します。今回は、本書の中核である応用・実践部分(イノベーティブな企業の分析、業界分析、自社のイノベーション)を語っている後半の内容を紹介します。前編はこちら。

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この記事の著者

新井 宏征(アライ ヒロユキ)

SAPジャパン、情報通信総合研究所を経て、2013年よりプロダクトマネジメントに特化したコンサルティング会社である株式会社スタイリッシュ・アイデアを設立。2006年に『プロダクトマネジャーの教科書』を翻訳出版後、企業に対するプロダクトマネジメントの導入や新規事業開発、製品開発の支援を行っている他、「プロダクトマネジャー養成講座」を開講し、プロダクトマネジャーの養成にも力を入れている。また、プロダクトマネジメントに関する話題を中心とした「Stylish Ideaニューズレター」も毎週発行している。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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https://enterprisezine.jp/article/detail/5162 2013/10/10 08:00

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