SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

直近開催のイベントはこちら!

Security Online Day 2022

2022年9月16日(金)10:00~17:10

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

実践!失敗しないタブレット導入

端末は場面で使い分ける時代--スマートフォンとタブレットの違いを改めて考える

■第5回

 企業内においてタブレット配布の話が出ると、「iPadなどのタブレットだと大きすぎる。自分はスマートフォンのほうがいい」そんなニーズもあるようだ。現在は、Android端末などにおいて「ファブレット」と名付けられた、タブレット(7インチ程度以上)と、スマートフォン(4インチ程度以下)の中間に位置する端末も登場しているが、アップルでは現時点ではそういう端末は噂のみで実在していない。企業において使うべき端末は、スマートフォンなのか、あるいはタブレットなのだろうか。今回は、両者の違いを改めて考えてみよう。

お客様に「見せる」~営業マンのタブレット活用

 営業マンはタブレット、あるいは場面に応じてタブレットとノートパソコンを使い分ける企業が増えている
▲営業マンはタブレット、あるいは場面に応じて
タブレットとノートパソコンを使い分ける企業が増えている

 iPadなどのタブレットは、営業マンや販売員がお客様に「見せる」際に活用していることが圧倒的に多い。大人数のプレゼンテーションなら、ノートパソコンからプロジェクターで投影するが、相手が一人、二人といった少人数であれば、手軽さという意味でもタブレットの使い勝手がいい。だから、営業マンはタブレット、あるいは場面に応じてタブレットとノートパソコンを使い分ける企業が増えている。

 一方で、同じ営業でも管理職の場合、自らも営業活動をする場合は別として、マネジメントの目的であれば、必ずしもタブレットである必要はない。当社のお客様でも、サイボウズの「kintone」(キントーン)を使って営業実績を管理し、営業部長はiPhoneからそれを確認し、あるいは指示をしている。キントーンは、プログラミングを必要とせず、テンプレートから簡単に業務アプリケーションを作成できるクラウドサービスだ。活用の手軽さ、導入の手軽さ、そして運用の手軽さという意味でも群を抜いたサービスを、同社では日々活用している。

スマートフォンの最大の恩恵は、「片手で操作できる」こと

 ここで改めて、スマートフォンの良さを整理してみよう。

  • 片手で所持
  • 操作できる(大きさによるし、男女の違いもあるかも知れないが)
  • PC用メールアドレスを添付ファイルまで確認できる
  • パソコン用サイトを見ることができる(一部、スマートフォン専用サイトに飛ばされる)

 この中で、もっとも恩恵を得ることができるのが「片手で操作できる」ところだ。だから、スマートフォンで撮影することが容易になる。さらに、iPhoneで撮影した写真は、多くのコンパクトデジカメよりもキレイに撮影できるとも言われる。

 iPhoneを使って撮影し、iCloudのフォトストリームで社内外の人に共有することは簡単だ。もちろん、あとでパソコンから見ることもできる。

次のページ
文字入力に向いているiPhone

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
実践!失敗しないタブレット導入連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

大木豊成(オオキトヨシゲ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

EnterpriseZine(エンタープライズジン)
https://enterprisezine.jp/article/detail/5951 2014/07/01 00:00

Job Board

PR

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

2022年9月16日(金)10:00~17:10

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング