SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

直近開催のイベントはこちら!

EnterpriseZine編集部ではイベントを随時開催しております

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

著者情報

大木豊成(オオキトヨシゲ)

イシン株式会社 代表取締役

シンガポール大学(現NUS)卒業
米国PMI認定Project Management Professional取得

ソフトバンク株式会社で、Yahoo!BB事業立ち上げ、コンタクトセンター立ち上げ、おとくラインサービス立ち上げなど、事業・会社とサービスの立ち上げを担当。現在は「人と会社を元気にする」をモットーに、企業の人材育成と業務再構築のコンサルティングを行っている。また、企業向けスマートフォン導入コンサルティングも行っている。

翔泳社より『iPad on Business あなたのワークスタイルを変える実践活用ガイド』好評発売中


執筆記事

  • 航空会社の点検・整備にも使われるiPad、マニュアル電子化のメリットとは?

     スマートデバイスを活用する企業は、相変わらず増えている。証券や銀行、保険といった金融業界や、病院、製薬といった医療業界、そして航空や鉄道業界な...

    arena.jpg
    0
  • カタカナ語で提案しているベンダーは疑ってかかれ!

     スマートフォンが普及し、タブレットを使う営業パーソンも増えてきた。クラウドサービスもかなり普及し、古いシステムと併用している企業も増えてきた。...

    arena.jpg
    0
  • テレワーク元年のモバイル端末はiPadか、MacBookか、Surfaceか 

     「マイナンバーやIoTに引き続き注目しつつも、2016年はテレワーク元年だ!」年初にDBオンラインの谷川耕一氏が、こんな注目記事を書いていた。...

    arena.jpg
    0
  • モバイル活用における適正なセキュリティとの向き合い方は?

     日本では、セキュリティがボトルネックになって、モバイル導入が遅々として進まないケースが多い。他国でもう少しスピーディに導入が進むのは、判断すべ...

    arena.jpg
    0
  • iPad Proでビジネスは変わるか?

     2015年11月、クリエイターやデザイナーが待ちかねたiPad Proが登場した。その「Pro」の名に恥じないスペックと画面サイズを持つiPa...

    arena.jpg
    0
  • ビジネスの場にMac、デザインにWindowsという選択

     デザインはMac、ビジネスや業務はWindowsという考え方は、すでに今の時代に適合していない。さらに、パソコン一台だけですべてやりこなす、と...

    arena.jpg
    0
  • IoTは企業で"使えるモノ"になるか?

     IoT(Internet of thing)は、たびたび「モノのインターネット」と訳されるが、それでは日本語として成立していない。著者は、Io...

    arena.jpg
    0

37件中1~7件を表示

戻る

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング